篠笛の音 ―今更日記―

「犬夜叉」をこよなく愛し「殺りん道」を極める日記【ブログ内の無断転載はよろしくありません;禁止無斷轉載】

じぃちゃん

2008年10月27日 | since06.11.13


うちのアルツハイマーのじぃちゃんは、刀々斎にすごく似てます(笑)
性格ではなくて、顔が似てるのです^^;

そんなうちのじぃちゃん、今やアルツハイマーも進行していて、トイレも玄関も認知しない。
自分の家も然り。

もう随分前に施設の申請をしに行って、ようやく書類が揃って申し込みも済み、あとは空きが出るのを待つだけだ・・・と思っていたのも束の間、書類でおとされてしまいました。
自宅介護だからまず優先的に入れるだろうなんて聞いていたけど、どうやら精神面での情緒不安定なところで反対されたドクターがいたらしく、一人でも反対されたら入所は無理なんですって。

なので今度は、精神科との連携がとれている施設か、精神科のある病院がグループ提携している施設を探すことになりました。

はぁ~。これから施設が決まって年越せると思ってたのになぁ。

見つかんないね~じぃちゃん。

ぽにょる

2008年10月15日 | since06.11.13
 早く創作を仕上げたい気持ちを抑えて、今日はお子様サービスをしてきました。
ちょっとそこまでぽにょってきましたよ(´∇`)

宮崎氏は「5歳児でもわかる映画」というのを今回創りたかった・・と仰るだけあって、映画全体を観ても本当に小さなお子様に優しい映画だったと思います。
大人が観れば「何で?どうして?そうなったの?」と突っ込みたくなる部分はありますが、そこをあえて省いた(と思いたい)のは5歳児に難しい能書きは不必要だからなのかな~なんて。
簡潔に、5歳児にもすんなり受け入れやすい運びなんでしょうね。
もっとも、ちょっと難しいんじゃないかなと思うところも残ってましたが、それらを省くとストーリー自体が疎か過ぎてしまうのかもしれません。

絵柄も、キャラや舞台となる空間はしっかりアニメ塗りでしたが、それ以外の所々ではまるで絵本のような柔らかい絵柄。
何て言うんでしょう?手書きっぽさがしっかり残り、水彩のような鉛筆塗りのような?あれは絵本の絵柄ですね。
そんなところにも5歳児をターゲットとした工夫がされているのは流石は宮崎氏。拘りが違う。

「5歳児でもわかる映画」を可能な限り極めた映画だと思いました。
そのまんま、5歳児でもわかる映画No.1ですね^^

ただ、10歳のしの太郎には物足りなさがあったみたいだけど^^;

「足」

2008年10月01日 | since06.11.13
今の私。
自分からはこんな感じで自分の足が見えてるよ^^;

日記の方の『病院へ行こう』の後編を今日は書こうと思ってたんだけど、再び頭激痛で臥せってました;
1日丸っと無駄にしちまった_| ̄|○

明日は治ってると良いな。。。