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6-23   気まぐれ・よろず健康志向・写真日記

2018-06-23 14:04:51 | つれずれ写真日記

 

 

 

友人からの写真

 

今日の記念日:   踏切の日
毎月23日は、「ふ(2)み(3)きり」の語呂合わせから踏切の日です。

踏切には第1種から第4種がありますが、遮断機と警報機のついた第1種甲が原則になっています。

それでも最近の鉄道関連の死亡事故は、そのほとんどが踏みきりで起きています。

 

 

今日の歳時記 : 蝸 牛(かたつむり)

  巻き貝の一種。うず巻き状の殻をせおって木や堀などをはう。

頭に二対の触角を持ち、長い方の先端に目がある。

夏の湿気の多い時多く出る。

でんでん虫、ででむし、かたつぶり、まいまい、つぶりなどの異名がある。

 

 

今日の格言・ことわざ・名言に学ぶコーナー:

格言1: 失敗したと悔やむより、その体験を生かすことが大切である

 

  小生のコメント失敗も反省し次回に生かせばよい。人生はその積み重ねではないか?

事前準備と人を見習うこことも大切。もちろん良い例を。

 

格言2つまらぬ見栄を捨て内面を豊かに

小生のコメント外見は質素・清潔に、内面・心は豊かでありたい。

 

今日の:    たちあおい

 

 [出典 生活歳時記 三宝出版より]

 

 

        参照 :http://www5a.biglobe.ne.jp/~mhm/

 

               写 真

 

 

 

 

                   

   

 

 

 

 

   健康・雑学・日記  6月23日 (土)

 

    「精神的長寿の秘訣」

  

  精神医学的立場からのコメント

1、  傑出人も、健康、とくに脳の健康なくして精神活動はできない。

だから、動脈硬化・その合併症のないこと。

2、   傑出者・長寿者は、老年期以前に、精神活動の胚珠なるものを育てている。

3、  生き方の特徴は、目標を持ち、理想のようなものがあり、それに一貫して向かう姿勢がある。

多くの活動がなされる。

定年後、目標や一貫した心構えを持ち続けること。

 

 参考: 「老いとは何かを 伝えたい」 老いのあり方 ぼけ研究の最前線  

慈恵医大教授 新福 尚武 著  ㈱婦人之友社 発行

 

小生のコメント: 心の長寿には、老化の進行を遅らせる工夫、

それには、生活の安定が大事、それが心の安定の元となり、活力を下げない、

生き生きとした生き方が大事で、心がけたい。

体も心も恒常をたもつ、それには規則正しい生活、思考する時間、

活動・体を動かす時間が必要でしょう。

日中は適度に動き、夜はよく眠る・良い睡眠を取る。

体も心も清潔に、濁りないこころをもとう。

 

 

健康・雑感・日記  6-22 (金) 晴れ

     午前:ブログ下書き 散歩 菜園作業;三度豆の収穫他

     午後: 昼寝 写真展に知人と行く 読書 

    

昨日の歩数: 6106歩  BMI=23.3  体型年齢;61歳

体温: 体温計 A: 36.5℃、 B: 36.4℃、 C: 35.8℃ 機種の差?

 

さようなら また明日

来てね!

 

 


6-22   気まぐれ・よろず健康志向・写真日記

2018-06-23 03:23:39 | つれずれ写真日記

 

友人からの写真

 

今日の記念日:   ボウリングの日
日本ボウリング場協会が1972(昭和47)年に制定しました。

1861(文久元)年6月22日付の英字新聞「ザ・ナガサキ・ショッピングリスト・アンド・アドバタイザー」に日本初のボウリング場オープンの広告が掲載されたことを記念しています。

 

 

今日の歳時記 : 眼白(めじろ)

  目白とも書く。めじろ科の小鳥で、大きさはスズメぐらい。

目のまわりが白いのでこの名がある。

活発なかわいらしい小鳥でチーチーと鳴く。

五月から七月にかけてはん殖期で、森林に群がってすむ。

声がいいので籠鳥としてもよく飼われる。

子供たちはモチ竿を持って、よく森に捕りにいく。

 

 

今日の格言・ことわざ・名言に学ぶコーナー:

格言1: 

他人の悦びや苦しみが味わえる人の心は豊かである

 

  小生のコメント人の悦びや苦しみを理解し、共に共有できる人、そして、言葉を差し上げられる人、心豊か、心の深い人か?

思いやりのある人か?そういう人でありたい。

 

 

 

 

今日の花:    がまずみ

 

 

 

 [出典 生活歳時記 三宝出版より]

 

 

        参照 :http://www5a.biglobe.ne.jp/~mhm/

 

               写 真

ほうずき

 

雨上がりの川

 

雨上がりの山

 

 

 

                   

   

 

   健康・雑学・日記  6月22日 (金)

    「知的創造作業の時間術」

  

  人生の充実には、時間の使い方にも技術があると認識しよう。

「規則正しい生活」が最高とは限らない。

特に、創造的な作業には・・・。

知的生活で、「中断」は致命的な障害になる。

溶鉱炉は一度火を消すと大変な時間ロスとなるので、火を消さない。

頭のエンジンも同じ、頭はますます冴えてくる。

ひらめきが次から次へと生まれる。

知的生産の敵は、中断すること。

途中で邪魔されない環境が欠かせない。

それには、真夜中や早朝の時間に頭脳を使うべきだ。

 

 参考: 頭をよくする生活」術 「ものを考える人」  

上智大名誉教授 渡部昇一 著  ㈱三笠書房 発行

 

小生のコメント: 小生の場合、知的生産とまではいかないが、ブログの原稿書きは早朝の時間、

3時から6時まで、家内が起きてくるまでの時間が勝負・黄金の時間だ。

起床後、水分補給と栄養(特に糖分)補給に、コーヒーと饅頭など甘い物を少量摂取する。

その後、パソコンに向かい、メールのチェック、

「健康・雑学・日記」の項を書く、自称:知的創造の時間だ。

本を書く人は真夜中に書く人、日中人に邪魔されない一室で書く人などがいる。

溶鉱炉と同じで、途中で頭脳の火が消えると、なかなか元にもどらないからだ。

 

健康・雑感・日記  6-21 (木) 曇り後晴れ

     午前:ブログ書き 散歩 菜園作業;三度豆の収穫他

     午後: 昼寝  読書  野菜苗頂く(サニーレタス・シシトウ)      

    

昨日の歩数: 7408歩  BMI=23.3  体型年齢;61歳