≪春風を以て人に接し、
秋霜を以て自ら粛(つつし)む。
春の風のような穏やかな態度で人に接し、秋の霜のような厳しい態度で自らを律していく。
※これができるように、自らを修めていくのである。≫
『佐藤一斎 一日一話』 渡邉五郎三郎 監修
以前、少年野球を観に、戸室山のグランドへ行った帰り、車を止め、山深いところで休憩していたとき、心地よい風が吹き、
「こんな感じで、人に対応できたらいいな~」
「こんな心地よい風のようになりたいな~」
と、思ったことを、思い出しました。
人と自分への対応、大切なことですね。
二葉鍼灸療院 田中良和
秋霜を以て自ら粛(つつし)む。
春の風のような穏やかな態度で人に接し、秋の霜のような厳しい態度で自らを律していく。
※これができるように、自らを修めていくのである。≫
『佐藤一斎 一日一話』 渡邉五郎三郎 監修
以前、少年野球を観に、戸室山のグランドへ行った帰り、車を止め、山深いところで休憩していたとき、心地よい風が吹き、
「こんな感じで、人に対応できたらいいな~」
「こんな心地よい風のようになりたいな~」
と、思ったことを、思い出しました。
人と自分への対応、大切なことですね。
二葉鍼灸療院 田中良和
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