仁科広嗣の『新広告批評』★THE NEW HISTORY EYES★

仁科広嗣の「新広告批評」は、時代への諫言と新しい視点での歴史の検証を追究していきます。<潮流戯画手帖>

THE NEW HISTORY EYES...Vol.0046

2021-10-15 17:52:24 | エンターテインメント


THE NEW HISTORY EYES
Presented by hirotsugu nishina

Vol.0046…『退化し続ける日本の文明』

2021年10月に入り、ノーベル物理学賞で日本生まれの米国人、真鍋氏(90歳)が受賞した。地球温暖化のメカニズムをCO2の影響による解明の研究が評価されたものだった。ノーベル平和賞では強権への果敢な抵抗に挑んだ二人のジャーナリストが選ばれた。文学賞にはアフリカの作家が受賞。村上春樹氏はまたもや選ばれなかった。村上氏が選ばれない理由はいくつかあるが、ひとつだけ言わせてもらえば、明確な意識を持った時代への矛盾と問題を強く発信し、説得感と共有感を人々に抱かせるまでに至らなかったということが揚げられないだろうか。村上氏はチェコのカフカ賞を受賞し、世界的な人気の流行作家で多くの国で翻訳も盛んに行われているので、毎年、マスメディアでは期待はされているが、ノーベル財団側が候補者の非公表ということで予測する方としては憶測と推理でしか伺うことが出来ない。誠に残念ではあるが、2021年は日本人には受賞者がいなかった。真鍋氏は日本生まれだが、半世紀前から米国人なので日本人としてはカウントしないほうが良いと感じている。今までも多くのノーベル物理・化学分野で日本出身の研究者がいたが、その殆どは海外での研究成果での受賞だった。CO2だけが地球温暖化の原因とは個人的には思っていないが、人のやっていない荒野で日本では出来なかった事を米国で成果を出したことが、日本政府としても基礎研究分野での国家予算が余りにも少ないという批判の波を呼び覚ましている。21世紀になっても日本の国体の退化がどんどん進んでいることもひとつの起因として数えても良いだろう。日米和親条約以来、不平等な関係が今でも続いている現状は直視し続けていかなければならない。日米原子力協定・日米地位協定・日米安全保障条約の三点セットは今世紀中も日本に君臨し続けるに違いない。1980年代、日本は国産基本OSを世界に先駆けて発信するはずだったが、日米貿易障害の憂き目に遭い、MicrosoftやAppleの多国籍企業の後塵を拝してしまった。政府はデジタル庁を立ち上げると言うが、それは何十年も前に出来ていなければならなかった案件でもある。国産基本OSの存在しない状況で今更どこまでやれるというのだろうか。OSは全て外国製、セキュリティも土台は外国製のソフト、管理も外国製・・・。SNSも国産はほとんどない。いま思えば、やるべきではなかった無謀な米国への宣戦布告と4年近くもの戦争の結果が、戦後の日本の国体衰弱の流れを生んでしまったことは間違いないと思っている。性急な明治維新の弊害がそれまでの世界に誇れる江戸時代文明の破棄を生み、徳川幕府が大政奉還した後、やらなくても良かった戊辰戦争で、国家財政が苦しくなり、海外侵略での戦勝での活路を余儀なくされ、悲劇の原爆投下まで行き着いてしまった。時代は変わったとは言え、国家が存在する限り、先人達の国のリーダー達としての責任は消え去ることはない。だからこそ、今の日本の政に司る政治家・官僚・企業のリーダーは、米国の傀儡政府と揶揄されるのが嫌なら、生々堂々と主義主張を世界に訴え、たとえ米国の反対があっても核兵器禁止条約参加や日米不平等条約の現状見直しに着手しなければならない。未来の祖国日本の再生・再興を成就するために。
2021年10月4日に岸田内閣が発足し、14日で国会が解散となった。まさに10日間だけの内閣は憲政史上最短ではないだろうか。そんなに急がなくてもコロナ対策や経済の立て直しで緊急的な予算の計上を図るのが普通だと思うが、岸田首相はあえて解散総選挙に打って出た格好だ。与党過半数維持はハードルが低すぎるという向きはあるけれども、あながち、それは 自公政権が再び下野するという憶測を排除できるものではない。統一候補の一本化による野党連合政権が救国の臨時政府になり得る可能性も大いにあると言えるからだ。菅首相後任の総裁撰のゴタゴタが有権者の意識を変えたという見方もある。今度の総選挙で投票率が下がったり伸び悩んだりしたときは、自公政権の維持は盤石になるだろうが、そのとき日本国民は世界から自滅への道を選んだという見方をされるに違いない。


THE NEW HISTORY EYES
Presented by hirotsugu nishina

Vol.0046… "Japanese civilization that continues to degenerate"

In October 2021, Mr. Manabe (90 years old), an American born in Japan, won the Nobel Prize in Physics. The research to elucidate the mechanism of global warming by the influence of CO2 was highly evaluated. At the Nobel Peace Prize, two journalists were selected who challenged their bold resistance to power. An African writer won the literary award. Haruki Murakami was not selected again. There are several reasons why Mr. Murakami is not chosen, but to say one thing, he strongly communicates contradictions and problems to the times with a clear consciousness, and makes people feel persuasive and shared. Isn't it possible to say that it didn't reach? Mr. Murakami has won the Czech Kafka Prize and is a world-famous fashionable writer who is actively translating in many countries, so although it is expected by the mass media every year, the Nobel Foundation side is a candidate. As a person who predicts that it is not disclosed, it can only be asked by speculation and reasoning. Unfortunately, there were no Japanese winners in 2021. Mr. Manabe was born in Japan, but since he has been an American for half a century, he feels that he should not be counted as a Japanese. Until now, there have been many researchers from Japan in the fields of Nobel physics and chemistry, but most of them were awarded for their overseas research results. I personally don't think that CO2 is the only cause of global warming, but the fact that the Japanese government has achieved results in the United States that it could not do in Japan in the wilderness where no one is doing is in the field of basic research. Awakens a wave of criticism that Japan's national budget is too low. One of the causes may be that the degeneration of Japan's national polity is steadily progressing even in the 21st century. Since the Convention of Kanagawa, we must continue to face the current situation where unequal relations are still ongoing. The three-piece set of the US-Japan Nuclear Agreement, the US-Japan Status of Forces Agreement, and the US-Japan Security Treaty must continue to reign in Japan throughout the 21st century. In the 1980s, Japan was supposed to be the first in the world to release a domestically produced basic OS, but suffered from trade barriers between Japan and the United States, and fell behind Microsoft and Apple's multinational corporations. The government says it will launch the Digital Agency, which is also a deal that had to be done decades ago. How far can we do now in the absence of a domestic basic OS? All OSs are made in foreign countries, security is made in foreign countries, and management is made in foreign countries. There is almost no domestic production of SNS. In retrospect, I believe that the reckless declaration of war on the United States and the consequences of nearly four years of war, which should not have been done, have created a trend of postwar Japan's debilitating national polity. The ill effects of the hasty Meiji Restoration caused the destruction of the Edo period civilization that the world was proud of until then, and after the Tokugawa Shogunate repatriated the Great Government, the Boshin War, which had to be done, made national finance difficult and invaded overseas. He was forced to live in the victory and ended up in the tragic dropping of the atomic bomb. Although times have changed, as long as the nation exists, the responsibilities of the ancestors as leaders of the nation will not disappear. That's why the politicians, bureaucrats, and corporate leaders of today's Japanese politics, if they don't want to be ridiculed by the puppet government of the United States, openly appeal to the world for their principle, even if there is opposition from the United States. Participation in the Nuclear Weapons Ban Treaty and a review of the current status of the Japan-US Unequal Treaty must be undertaken. To achieve the revitalization and revival of Japan, the future homeland. The Kishida Cabinet was inaugurated on October 4, 2021, and the Diet was dissolved on the 14th. Isn't the cabinet of only 10 days the shortest in the history of constitutionalism? Even if you don't hurry so much, I think it's normal to make an urgent budget by taking measures against corona and rebuilding the economy, but Prime Minister Kishida dared to go to the dissolution general election. While there are some who say that maintaining a majority of the ruling party is too low a hurdle, it cannot rule out the speculation that the self-government will go down again. It can be said that there is a great possibility that the opposition coalition government by unifying the unification candidates can become a caretaker government for saving the country. There is also a view that the rumblings of the president, who succeeded Prime Minister Suga, changed the consciousness of voters. When the turnout drops or stagnate in the upcoming general election, the maintenance of the self-government will be solid, but at that time the Japanese people must be seen as choosing the path to self-destruction from the world.
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2021.10.07プロフィール更新。

2021-10-07 18:07:59 | エンターテインメント




■仁科 広嗣(にしな ひろつぐ)、KURAさん。
●新潟県生まれ。年齢不詳、実名非公表。祖父は平成天皇がお生まれになられた時、伯父と共に皇居の警備にあたっていた。近衛師団第三歩兵連隊で226事件決起部隊に参加もその後本部隊に復帰、満州、スマトラを回り負傷して帰国、私が三歳の時に他界。新発田城と四十七士の堀部安兵衛の生家は実家にほど近いところにある。先祖は16世紀後半の御館の乱で上杉三郎景虎公(小田原北条家から来た謙信公の養子)の側に付いた加地城主(要害山)に仕えた名もなき武将だったが直江兼続・景勝軍に攻め込まれ、落城。命からがら落ち武者になったが、某農家に助けられ一命を取り留める。かくまってくれたその家とは今でも親戚以上の関係にある。その名は遺言で今でも誰にも明かされていない。●高校卒業後は三年間民間企業(写真関係)で従事。ドラクロアの「民衆を率いる自由の女神」を観て覚醒し、絵画制作を極めるため武蔵野美大の門をくぐる。シュール・リアリズム(幻想絵画)の世界に傾倒する。●ヌードモデル(絵画)他アルバイトをしながら学費を稼いで25歳で美術大学を卒業、慶應義塾で一年間哲学を学ぶ(中退)。●その後、某広告代理店(電通のライバル会社)でクリエイティブ・ディレクターを担当。30歳を機に銀座の玉屋画廊(和光ビルの裏、現在は閉鎖)で個展を開催する。同時に小説創作に目覚める。●広告代理店業界を去った後、JRA関係・メトロ新聞関係・リクルートホールディング・サウスタワーで二年間雑誌編集のスーパーバイザー、女性社長探偵社・ヘッドハンティング会社・美術出版関係・流通関係・政治団体関係など取材を兼ね勤務。2008年から2010年まで某広告代理店の代表取締役社長に就任。2011年~2021年まで執筆の傍ら某流通関係でのサポートに従事。●独自の歴史学的視点での評論をblog magazine、Weblog、YouTubeで展開中、創作小説では目下SF、ハードボイルド(主人公男性版・女性版)、歴史シミュレーション、戦争物、恋愛物他執筆中。現在、YouTube動画小説を展開中。目下、32作品のうち8作品が完成。SNSでは発信していない。ブログは13サイトを運営中です。●趣味:ものまね芸(顔・声帯模写)、ハードロック鑑賞・散策・スポーツ観戦全般・絵画鑑賞・世界の美女研究・文明の興亡研究。●尊敬する人物・作家&アーティスト:曹操、エリザベス女王二世、トム・クランシー、アーノルド・トインビー、安井曽太郎、今東光、YMO、尾辻克彦、庄野潤三、ABBA(アイネッタ)、テイラー・スイフト、ボン・ジョビ、カール・ベーム。
■<<THE NEW HISTORY EYESはスロージャーナリズムの立場で、聖域やタブーなき公平・中立の表現の自由を守る砦です。Moyurupen Gate Entertainmentsは自由な発想・憶測・推理・予測で縦横無尽に駆け巡ります。
■Moyurupen GateのメディアではLINE,Facebook,twitter,インスタグラム等のSNSでは発信しておりません。予めご了承ください。
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THE NEW HISTORY EYES...Vol.0045(final version)

2021-10-01 08:36:55 | エンターテインメント


★2021自由民主党総裁選の結果
一回目:一位は岸田、二位河野、三位髙市、四位野田。議員票では高市氏が予想外の支持を得て二位に。河野氏は意外にも伸びず三位。
二回目:岸田氏と河野の決選投票。岸田氏257、河野氏170。よって新総裁は岸田に決定。
※髙市氏は一時泡沫候補だったが、かなり善戦していた。次回での総裁選では101代目の日本初の女性総理になってほしい。期待している。




THE NEW HISTORY EYES
Presented by hirotsugu nishina

Vol.0045…『必見、完全予測2021総裁選』(Moyurupen Gate版)

 2021年9月29日の自由民主党総裁選の戦いが繰り広げられている。各メディアでは誰が次期総裁に選ばれるか予測が出来ない状況らしい。これまでの派閥力学が通用しなくなり、票読みの難しさが迷走に拍車をかけている。しかしながら、歴史の潮流から見れば自ずとその結果は見えてくる。Moyurupenでは2016年の大統領選で三ヶ月前にドナルド・トランプ氏が当選する予測をブログやYouTubeで公開した。結果はドナルド・トランプ氏がヒラリー・クリントン氏には99%勝ち目がないという大手メディアの予測を覆し、大統領に当選した。2020年のコロナ禍での大統領選では、ジョー・バイデン氏が当選したが、これも数ヶ月前に予測していた。2021年自由民主党の総裁任期切れによる総裁選には4人の顔ぶれが揃ったが、なんとなく勝負は候補者が出そろった段階で決まっている様に見えた。ただ、そのなんとなくが大事で、日頃の議員の切磋琢磨や信条・努力というものが会見や有権者への接し方で、議員票や党員票への影響が極めて大きくなっている。フルスペックで行われる今回の総裁選では、河野氏が一回目の投票で決したいという希望は叶えられそうもない。官僚への高圧的なパワーハラスメント、親族企業の中国傾斜、政策の極端な改革案、聞く耳持たないパーソナリティ、などで党員や議員の支持離れが加速している。ある意味、ヒラリー・クリントン氏の残像と重なる面が多いので、一回目の投票で過半数は無理だと言わざるを得ない。ワクチン担当大臣としても評価は高くないし、党員支持が右肩下がりの状況下にある。決選投票では、細田・麻生・他の派閥も髙市氏支持に回る。岸田氏は一回目も一位は考えにくい。決選投票には駒を進めない可能性はある。中国に加え台湾もTPPに参加申請をしたが、髙市総理になれば台湾加入も促進されるに違いない。対中国にはバイデンの支持がなくても牽制を続けるだろう。小石河連合は結局無力だったと総裁選の結果で示されるに違いない。マスメディアがこぞって、迷走報道を行っていて大胆な総裁選の結果シミュレーションも発信できないのはとても残念だ。一番に感じるのは髙市氏が安倍氏の駒に過ぎないという見方をする勢力(NHK・民放)が、河野氏・岸田氏の一騎打ちという印象操作を展開しているのは問題だ。安倍氏には岸田氏にしろ髙市氏にしろ院政を敷きたいという野望を感じるが、河野氏や岸田氏が仮に次期総裁・総理になったら自由民主党は野党に再び転落するに違いない。そういう観点から私は総裁選の勝者はズバリ髙市早苗氏だと思っている。


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Presented by hirotsugu nishina

Vol.0045… "Must-see, complete prediction 2021 presidential election" (Moyurupen Gate version)

The battle for the Liberal Democratic Party presidential election on September 29, 2021 is unfolding. It seems that it is impossible to predict who will be elected as the next president in each media. Factional mechanics up until now is no longer valid, and the difficulty of reading votes has spurred straying. However, the results can be seen naturally from the historical trend. Moyurupen posted on his blog and YouTube the prediction that Donald Trump will win the 2016 presidential election three months ago. The result was that Donald Trump was elected president, overturning the big media's prediction that Hillary Clinton wouldn't win 99%. Joe Biden won the 2020 Corona presidential election, which he had predicted a few months ago. In 2021, the Liberal Democratic Party's term of office expired, and there were four members in the election, but it seemed that the game was decided when all the candidates were available. However, somehow it is important, and the daily competition, beliefs, and efforts of the members of the Diet are the way of interviewing and dealing with voters, and the influence on the members'votes and party members' votes is extremely large. In this full-spec presidential election, Mr. Kono's desire to vote in the first vote is unlikely to be fulfilled. High-pressure power harassment of bureaucrats, China's inclination of relatives, extreme policy reform proposals, and deaf personality are accelerating the disapproval of party members and lawmakers. In a sense, it often overlaps with the afterimage of Hillary Clinton, so I have to say that the majority cannot be voted in the first vote. He is not well-received as the minister in charge of vaccines, and his support for party members is declining. In the final vote, Hosoda, Aso, and other factions will also support Ms. Takaichi. Mr. Kishida is unlikely to be number one even the first time. There is a possibility that you will not be able to advance the pieces to the final vote. In addition to China, Taiwan has also applied for participation in the TPP, but if it becomes Prime Minister Takaichi, it must be promoted to join Taiwan. China will continue to check without Biden's support. The result of the presidential election must show that the Koishikawa Union was powerless after all. It's a shame that the mass media are all reporting strays and can't even send out simulations as a result of the bold presidential election. The first thing I feel is that the forces (NHK / commercial broadcasters) who think that Ms. Takaichi is nothing more than Mr. Abe's piece are developing the impression operation of Mr. Kono and Mr. Kishida in a single combat. Mr. Abe has an ambition to establish a cloister rule, whether it is Mr. Kishida or Ms. Takaichi, but if Mr. Kono and Mr. Kishida become the next presidents and prime ministers, the Liberal Democratic Party must fall into the opposition again. From that point of view, I think the winner of the presidential election is Sanae Takaichi.
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THE NEW HISTORY EYES...Vol.0044(追記版:勝者の行方)

2021-09-18 12:01:21 | エンターテインメント


THE NEW HISTORY EYES
Presented by hirotsugu nishina

Vol.0044…『風雲急、永田城の異変』(勝者の行方)

 2021年9月に入り、自由民主党の総理が次期総裁選に不出馬の意向を固めた。それにより、後継者選びが巷の喧噪の中、派閥と与野党・マスメディアの過剰な情報が交錯し、今後のコロナ禍で日本の為政者の器量が内外で大きく問われる状況になった。当初は岸田氏・髙市氏・河野氏の三つ巴の総裁選になる可能性が高くなっていたが、公示直前に野田氏が推薦人の確保にこぎ着け、参戦を表明し4人の総裁選争いとなった。各氏の参戦の会見を拝見していると、観相医学的な視点から次期総理になる可能性の高い候補者の顔が鮮明になってくる。菅総理が退陣前直前にバイデン大統領からの呼びつけを食らう格好で米国訪米の途に赴くという報道があったが、これが事実だとすると、米国の日本政府への扱いに対しての理不尽さと日米三大協定での現実味が湧いてくる。個人的には、戦後敗戦国となった日本に対して、マッカーサーは天皇家を基にした国体を存続させ、その見返りに日米地位協定・日米原子力協定・日米安全保障協定を結ばせた。併せて、日米間だけのサンフランシスコ講和条約締結で、ますます日本の主権が遠ざかっていった経緯は見過ごすことが出来ないでいる。安倍前首相は日本の主権が未だに確立していないにも関わらず、絶対実現できない日本の国連常任理事国への道筋、ロシアの第二次大戦の北方領土返還・北朝鮮拉致問題、韓国との数々の戦後補償問題など澪解決のまま、コロナ禍では勝手に任期途中で退任してしまった。安倍氏にとっては二度目の自己都合の辞任となった。後を引き継いだ菅首相はその器ではないことが内外で知れわたってしまった。今後、日本のリーダーにはその地位にふさわしい器の人が居るべきだし、次期の顔が世界でも注視推されている。100代目の日本の首相には女性がなるべきだと思っている。髙市さんは4人の中でも群を抜いているのは、国をまとめあげる発信力と説得力だと思っている。なんと言っても60歳とは言え、精神的な強固さとぶれない信念と行動力、周りの意見をよく聞くリーダー像と決断力があるという強みがある。異例の2時間近くに及ぶ立候補の会見でも一切ぶれることもなく、たとえファンでなくても彼女のディベート力と人徳力を感じた人は少なくない。岸田氏は人徳があり、地道に頑張ってはいるが、リーダーとしての資質は髙市氏には水を空けられている。河野氏は真面目で実直な方ではあるが、性格的には菅首相に似たところがあり、信念をコロコロと変えて行くのは多くの国民にとっては不安材料となる。自由民主党ではこれまで派閥間のパワーバランスでもって、総裁の選出を決めてはいたが、今では派閥の垣根を超えての自主投票の度合いが高くなって、総裁選の予測はメディアでも迷走しているのを見ていると、求心力や常識・良識の総合的なバランス力を持った候補者が選ばれることになるだろうと考える。それだけに、有権者は自民党の党員と議員のレベルを推し量る良い機会だ。新総裁の顔で総選挙の勝敗が決まるということになるのだから、世論の動勢は無視できないことだけは明白だ。
 個人的な今回の総裁選の大胆な勝敗予測を述べてみる。(1枠河野氏、2枠岸田氏、3枠髙市氏、4枠野田氏という設定)ズバリトップ入線は3枠か2枠、プレイオフで議員票を次第に獲得してきている3枠が勝利する。1枠は世論的に人気が先行しすぎていたが実態は不人気で、小石河連合グループはプレイオフに出られても党内改革を押す進める形が、それに対するアレルギーが派生し議員票減少の拍車を加速させる可能性がある。1枠は決選投票なしでのトップ入線を豪語しているようだが、最初の投票では1位どころか二位か三位という事もあり得る。4枠は決選投票への駒としての出馬という性格は会見を見れば明らかだ。決選投票では1枠は票は伸びず、2枠も健闘はするが過半数には至らない。その結果「3枠」が総合力で勝利を勝ち取るとみ見た。
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THE NEW HISTORY EYES...Vol.0043

2021-09-03 15:09:20 | エンターテインメント

 

THE NEW HISTORY EYES

Presented by hirotsugu nishina

 

Vol.0043…『二十一世紀の文明の興亡観察篇』

 

2001年911が世界同時多発テロという言葉でいまだに深く人々の胸の中に住み着いているが、それはただ単に歴史的な出来事として認識するだけではなく、その事件にまつわる多くの疑念が未だに晴らせないでいるというのが世論の大勢を占めている。タリバンがウサマ・ビンラディン氏をアフガニスタン内でかくまっていると言うことで、ブッシュ大統領は「怒りのアフガン戦」を展開した。その後「大量破壊兵器疑惑」の名の下でイラク攻撃を遂行した。「テロとの戦い」と当時のジョージ・ブッシュ大統領が放ったが、同時に『十字軍の戦いはまだ終わっていない』などという言葉も飛び出していた。タリバンというのはパキスタンの神学生から派生したもので、当初から過激な組織で米国に対抗してきた。米国は何故中東政策に固執し続けるのかという問いには、私論ではあるが書き残して起きたいことがある。IMF(プレトンウッズ体制)は各国への資金貸しには積極的だが、その取り立てには厳しいと言われている。当時のパキスタンは国の復興でIMFから多額の資金調達をしたが、過度な返済を迫られ、国の公的な教育資金全てを犠牲にしてまで支払いに追われた。その結果、こども達は満足な教育受けられず、慈善的な教会で身をよせる(神学生­=タリバン)ことになる。神学生達の米国への怒りはここから始まっていた。911同時多発事件で、ブッシュ政権はウサマ・ビンラディン氏(当初はCIAの要員だった)を911の首謀者と決めつけ、タリバンがアフガニスタンでかくまっているとして(確たるその証拠がないまま)、アフガニスタンを報復という大義で攻撃した。米国はそれに飽き足らず、その後サダム・フセイン氏が大量破壊兵器を隠し持っているという疑惑だけで、イラク戦争を開始し、フセイン氏を裁判で処刑にしてしまった。その後、フセイン政権では大量破壊兵器は存在していなかったと弁明したが、ブッシュ政権はその責任は取ろうとしなかった。バイデン政権は2021年8月31日でアフガニスタンから軍隊を撤退させた。状況としては1970年代のサイゴン南政府軍の敗北と酷似している。時代がいくら変わろうとも軍事面だけで紛争の経過を見ると大きな過ちを犯しやすくなる。中東の石油取引はドル決済となっているが、サダム・フセイン氏はそれを変えようとした。米国は中東のオイルマネーの基軸通貨でドル決済でなければならなかった。それは今でも変わらない。中東各国は基軸通貨に神経質になっている。世界の警察を誇る米軍が自国愛優先の政策を推し進めるということは、世界各国が自分の国は自分で守るしかないという機運が高まり、創設80年近くになる国際連合という枠組みが崩れるということに繋がる。今後、新たな国際秩序への関心が世界中に拡散する可能性は大いにある。二十一世紀の地球文明の死期が新型コロナ感染の拡散とともに早まっていると感じるのは私だけだろうか。

 

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THE NEW HISTORY EYES...Vol.0042

2021-08-24 00:43:04 | エンターテインメント

 

THE NEW HISTORY EYES

Presented by hirotsugu nishina

 

Vol.0042…『2020五輪・パラ強行開催と日本の政界予測』

 

 2021年7月20日に五輪関係者がペルーからラムダ株を羽田空港に持ち込み、大会許可証を持参し無症状の陽性者として宿泊療養施設に移送されていたという。この情報を五輪組織委員会や厚労省・政府は隠蔽した事が国内外に大きな波紋を呼んでいる。これは政府が明らかに五輪への影響を考えてその事実を知りながら、未公表の箝口令を敷いたということになる。私たち国民はそのことを知らされずに、メダルラッシュに踊らされていたことになる。多くのコロナ禍での犠牲者の上に成り立つ五輪の開催の中でも、メダル獲得者達がその成就で有頂天に立つのは自然かもしれないが、コロナ禍で必死に頑張っている人たちの手前、大手メディアではあまり彼らを過剰に持ち上げないでほしい。2021年8月14日の東京都の新規感染者は5094人となった。全国的にも日々更新していて、自宅療養を強いられている患者さんは20000人を超えている。報道ではデルタ株が多く取り上げられてはいるが、これからはラムダ株に注視し、そしてその次に来るのは東京五輪・パラ株(日本株)かもしれない。8月22日の横浜市長改選選挙では菅首相が応援していた小此木氏が新人の中山氏に大差で敗戦した。地方自体選挙と国政とは関係ないと政府与党は言ってはいるが、COVID-19の止まらない感染拡大と医療崩壊で国内では先の見通しが立たない状況だ。五輪パラ大会組織委員会がパラ関係者の都内での優先緊急搬送対応を各指定医療機関に要請してはいるが、医療崩壊の状況の折りコロナ患者優先で受け入れを断っている。危険な状況下にある中等症のコロナ患者に自宅療養を余儀なくさせる対策には賛成できない。酸素ステーションの設置だけでは対応は無理に決まっている。新型コロナで陽性の妊婦さんが早産の危険があるにも関わらず、医療機関は緊急入院を断った。その結果妊婦さんは自宅で自力出産をせざるを得なくなり、生まれた赤ちゃんが死亡してしまった。五輪の施設を野戦病院に転化させれば自宅療養者も少しは安心すると思うが、国や都にはそういう発想が全くないことが残念でならない。安心安全なパラリンピック遂行もこのままでは難しいと言わざるを得ないが、それでもIPCはIOCとは違う組織といっても運命共同体ということから、五輪・パラ組織委員会はコロナ禍で内外から批判があっても大会を完遂するだろう。菅総理の自民党総裁任期はあと一ヶ月、衆議院任期満了改選選挙も迫っている。憶測と推理から考えて見ると、彼の心の中には「桶狭間の戦い」的な思惑が見え隠れしている。緊急事態宣言は9月12日までなっているが、パラリンピック大会終了後の9月6日に突如衆議院を解散する可能性は非常に高い。野党の足並みも揃わないうちに選挙をやれば与党は大幅な議席を減らすかも知れないが、いくら内閣支持率が低かろうとも有権者の投票率はさして上がらないし、過半数さえ議席を取れれば勝ちは勝ちだという論理は働く。そうすれば総裁選も無投票でやれると踏んでいるに違いない。コロナ禍で日々苦しんでいる庶民を敵に回してでも権力に固執する姿は日本だけではない。投票を棄権すれば政権批判と同じ効果があると見る人もいるが、それは本来の民主主義を否定しているのと同じ立ち位置にいることで自虐的に陶酔しているだけだ。2020年の初頭から一年八ヶ月を経過しても、政府のコロナ対策はちっとも進んでいないし退化している。開催前に「五輪・パラの勇気ある撤退」と進言したが、彼らが地獄の黙示録を刻もうとしていることに怒りを覚える。

 

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behind the story 2024Paris Olympic from2021 season-1 and season-2

2021-08-21 12:21:45 | エンターテインメント



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Welcome to my Site 20210813

2021-08-13 18:34:23 | エンターテインメント

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2021-08-07 14:01:43 | エンターテインメント

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THE NEW HISTORY EYES...Vol.0041

2021-08-06 00:22:52 | エンターテインメント

THE NEW HISTORY EYES

Presented by Hirotsugu Nishina

 

Vol.0041…『2020五輪強行という負の遺産』

 

2021年の東京五輪が強行開催されて8月6日になったところで、東京都では感染者が5,000人を超えてしまった。コロナ感染は全世界で累計二億人を超えた。死者も500万人が目前に迫っている。五輪関係者でも数百人規模の感染となっているが、大会組織委員会では想定内だという。これは一般常識的には驚くべき姿勢だ。IOCの利益優先がコロナ感染に勝るという不条理な体質を世界に露呈させ、五輪の招致による汚職や利権への批判が相次ぐ中、2032年までの三回分の招致都市を急いで決定した事でIOCへの批判をかわそうとしていたことは充分推測できる。コロナによる医療崩壊が現実となり、菅首相はついに重症者以外は原則全員自宅療養という思いつきの策にでた。この1年半時間的なチャンスがあったはずだが、GOTOキャンペーンに固執して対策という対策をとらずコロナ禍を政争の具としてきた。中等症患者は有無を言わさず入院を断ると言う要請をだしたが、分科会への相談もなしに勝手に決断した格好だ。コロナ感染での犠牲者が増えている中でアスリート達の五輪のメダル争いはいつものように行われているが、日本政府・大会組織委員会・東京都の中途半端なコロナ対策のツケが回ってきたという批判は誰しもが思うところだ。相も変わらず政権与党の議員や各省庁の役人がこぞって多人数での宴会や会食にいそしんでいる光景は、不本意な自粛生活に疲弊している国民への挑戦でもあるし、国家の無責任体制の有り様をさらけ出していると言って良いだろう。夏季五輪の聖火リレーはナチ政権下でのベルリン大会から始まっているが、無味乾燥な聖火リレーイベントは116億円もの五輪予算を使い切りたい五輪関係組織の思惑は見透かされている。国内の五輪スポンサーには大手の新聞社も加わっているがこれには大きな不条理感がある。公平な五輪報道への国民の信頼感を失う可能性が大きい。IOC側はパンデミックであろうがなかろうが開催に踏み切ってしまった。何らかの犠牲を伴っても大会を遂行し、アスリートにたいする健康への無関心さが報道で明らかになった。コロナ感染で重症化してもIOCは責任をいっさいとらないという姿勢には驚いた人が殆どだったに違いない。それほど近代五輪の理念と実践があまりにもかけ離れた事実を眼にしたからだ。米国NBCからの何千億円もの放映権の関係もあり簡単に大会を中止するというのは、利益を最大限重視するIOCからすれば論外なのかも知れない。日本政府もそれに同調する光景はコロナ感染の対処より五輪開催を優先する意思を表している。だから菅首相が何言っても国民への真剣なメッセージ性が生まれてこないのだ。数ヶ月前、森東京五輪組織委員会会長の不適切発言から派生したポスト交代劇は密室での結果に終わった。現役の五輪担当大臣がその後を継ぎ、元五輪担当大臣が復活し、都知事・五輪組織委員長・五輪担当大臣が全て女性となった。IOCのバッハ会長も承諾はしたが、五輪開催の是非はパンデミックの勢いから見てもかなり厳しいと普通の間からすればかなり難しいと思われて来た。2020年にネアンデルタール人が6万年前に絶滅した背景に、ウイルスへの重症化を唱えた学者がいた。あくまで仮説だが、そのDNAを持った新人類(クロマニヨン)がアングロサクソンの末裔に長く住み着いているという。今度は軽症化する遺伝子も存在するという学者の仮説も表れているが、アジア人種の重症化率が少ない理由はどこにあるのか究明する必要はある。正直な話、商業化を急ぐワクチン供給会社に歩調をあわせる専門家の発言も多いが、客観的に検証することは大事だろう。ワクチン接種が二回では足りず三回必要とする製薬会社からのアナウンスを読み解くと、ワクチン接種は永遠に年に三回必要なのだろうかという疑念を誰もが抱いてしまう。ブレイクスルー感染(二回接種しても感染する)が次第に増えてきている報道があった。若い人から中高年に感染すると言う概念は知っての通りだが、高齢者の二回接種者から若い人への感染もあり得るのかも知れない。ワクチン接種後に死亡したのにも関わらず、「因果関係不明」という事項はあらかじめどこかのマニュアルに記されているのかという疑念も湧いてくる。日本政府がワクチン開発に殆ど投資をしてこなかったツケが回っているかもしれない。治験での結果に慎重すぎる面も否定は出来ないが、それが海外薬品会社からのワクチン提供依頼外交になるしか手がない大きな原因だ。1984年のロサンゼルス大会から五輪の商業化に拍車がかかり今日まで至っているわけだが、例えば米国NBAのドリームチームの選手が参加して金メダルを取り、テニス・ゴルフ、日本プロ野球の選手チームがメダルを取るとすると、アマチュアリズムが根底にあった五輪の基本的理念が崩壊するのは当然といえる。スポーツマーケティングという言葉を聞いて久しいが、余りにも商業主義や利権に群がりすぎたIOCにも問題がある。2020東京五輪のプレゼン通りにロードマップを歩まなかった日本にも重大な責任がある。イベルメクチンなどの特効薬候補がありながら、法律的にアタはまらないといって緊急的使用の超法規的判断を避けている日本の政府にも問題がある。来日する五輪の参加アスリートや五輪関係者にはワクチンの優先接種と隔離免除もあるという。あまり言いたくはないが、コロナ禍での五輪強行開催は「悲劇的五輪」、「パンデミック五輪】と称される可能性はあるかもしれない。人命尊重を考慮にいれるのなら、日本は勇気ある撤退も視野に入れておくべきだった。その決断は莫大な経済損失を生むが、それは未来に対する人類の大きなレガシーになるに違いない。しかし、日本は地獄の黙示録の道を歩んでしまった。五輪後の世界ははたしてどうなってしまうのだろうか。。

 

 

 

THE NEW HISTORY EYES

Presented by Hirotsugu Nishina

 

Vol.0041 ... "The negative legacy of the 2020 Olympics"

 

By the time the 2021 Tokyo Olympics were forcibly held on August 6, the number of infected people in Tokyo exceeded 5,000. The total number of corona infections has exceeded 200 million worldwide. The death toll is also imminent at 5 million. Hundreds of people involved in the Olympics have been infected, but the Games Organizing Committee says it is within expectations. This is a surprising attitude in common sense. The IOC's absurd constitution that priority on profits is superior to corona infection was exposed to the world, and while criticisms of corruption and interests due to the bid for the Olympics continued, the IOC was rushed to decide the cities to be invited three times by 2032. It can be fully inferred that he was trying to avoid criticism of. The collapse of medical care due to corona became a reality, and Prime Minister Suga finally came up with the idea of ​​home medical treatment for all but the severely ill. I should have had a chance for the past year and a half, but I have been sticking to the GOTO campaign and have not taken measures to deal with it, and have used the Corona dispute as a tool for political disputes. The moderately ill patient requested that he refuse to be hospitalized without saying whether or not he was hospitalized, but he seemed to make the decision without consulting with the subcommittee. While the number of victims of corona infection is increasing, athletes are fighting for medals at the Olympics as usual, but the Japanese government, the Games Organizing Committee, and the Tokyo Metropolitan Government have been hit by half-hearted measures against corona. The criticism that it has come is something that everyone thinks. As usual, the sight of members of the ruling party and officials of each ministry and agency rushing to banquets and dinners with a large number of people is a challenge to the people who are tired of unwilling self-restraint, and the nation is irresponsible. It can be said that the state of the system is exposed. The torch relay of the Summer Olympics started from the Berlin Games under the Nazi administration, but the tasteless torch relay event is overlooked by the Olympic-related organizations that want to use up the Olympic budget of 11.6 billion yen. Major newspaper companies have joined the domestic Olympic sponsors, but there is a great sense of absurdity. There is a high possibility that the public's confidence in fair Olympic coverage will be lost. The IOC has decided to hold the event, whether it is a pandemic or not. The tournament was carried out at some cost, and the indifference to athletes' health was revealed in the press. Most people must have been surprised at the attitude that the IOC will not take any responsibility even if it becomes severe due to corona infection. This is because I saw the fact that the ideas and practices of the modern Olympics were so far apart. It may be out of the question for the IOC, which places the utmost importance on profits, to easily cancel the tournament due to the broadcasting rights of hundreds of billions of yen from the US NBC. The sight of the Japanese government agreeing with it expresses its intention to prioritize holding the Olympics over dealing with corona infection. Therefore, no matter what Prime Minister Suga says, a serious message to the people is not born. A few months ago, the post-shift drama, which was derived from the inappropriate remarks made by the chairman of the Mori Tokyo Olympics Organizing Committee, ended up in a closed room. The active minister in charge of the Olympics succeeded, the former minister in charge of the Olympics was revived, and the governor of Tokyo, the chairman of the Olympic organization, and the minister in charge of the Olympics were all women. Bach, the chairman of the IOC, agreed, but it has been thought that the pros and cons of holding the Olympics are quite difficult even from the perspective of the pandemic momentum. Behind the extinction of the Neanderthals 60,000 years ago in 2020 was a scholar who advocated the aggravation of the virus. It's just a hypothesis, but it is said that a new human being (Chromagnon) with that DNA has long settled in the descendants of Anglo-Saxon. Although scholars' hypotheses have emerged that some genes are now milder, it is necessary to find out why Asians are less aggravated. To be honest, there are many experts who keep pace with vaccine suppliers who are rushing to commercialize, but it is important to verify it objectively. Reading announcements from pharmaceutical companies that require three vaccinations rather than two, raises the suspicion that vaccinations will be needed three times a year forever. There were reports that breakthrough infections (which can be transmitted even if inoculated twice) are gradually increasing. As you know the concept of transmission from young people to middle-aged and elderly people, it may be possible to transmit from double-dose in the elderly to young people. In spite of died after vaccination, the matters referred to as a "causal relationship unknown" is gives rise also doubt that what has been written in advance somewhere in the manual. It may be that the Japanese government has made little investment in vaccine development. It cannot be denied that the results of clinical trials are too cautious, but that is the main reason why foreign drug companies have no choice but to request vaccines from overseas drug companies. The commercialization of the Olympics has been spurred since the 1984 Los Angeles Games, and it has continued to this day. If so, it is natural that the basic idea of ​​the Olympics, which was based on amateurism, would collapse. It's been a long time since I heard the word sports marketing, but there is also a problem with the IOC, which is too crowded with commercialism and interests. Japan, which did not follow the roadmap according to the presentation of the 2020 Tokyo Olympics, also has a serious responsibility. There is also a problem with the Japanese government, which has candidates for silver bullets such as ivermectin, but is avoiding extrajudicial decisions on urgent use because it is legally unacceptable. Athletes participating in the Olympics and those involved in the Olympics who come to Japan are said to have priority vaccination and quarantine exemption. I don't want to say too much, but the forced Olympics in Corona may be called the "tragic Olympics" or "pandemic Olympics." Japan is brave if respect for human life is taken into consideration. Withdrawal should have been taken into consideration. The decision would cost enormous economic losses, which must be a great legacy for humankind for the future, but Japan has gone on the path of hellish apocalypse. What will happen to the world after the Olympics?

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THE NEW HISTORY EYES...Vol.0040

2021-07-31 14:17:28 | エンターテインメント

 

THE NEW HISTORY EYES

Presented by hirotsugu nishina

 

Vol.0040…『人類とパンデミック、コロナウイルスとの共生』

 

COVID-19の感染拡大がこれまでの勢いを超え、ウイルス株がアルファ株→ベータ株→ガンマ株→デルタ株と変異し、ラムダ株というこれまでとは数段感染力の強いものになっている。ワクチン接種を二回で完了しても、三回目の接種も必要となるとワクチン開発製薬会社はアナウンスしているが、ブレイクスルー感染(二回接種しても再び感染する)も顕著になっている。ウイルス感染の終息はワクチンだけでは難しいという状況だ。特効薬もまだ完全なものが出来ていないという事情もある。2020東京五輪開催中止という英断をせず、2020東京五輪開催とコロナ感染は無関係という日本政府の見解は全く理解できない。海外のメディアも五輪の強行開催に警鐘を鳴らしている。私の勝手な筋立てだが、ギリシャ文字のラムダというのは4番目のデルタの次にではなく、いくつか飛び超えての順番で、その文字の扱いからみて相当デルタ株より強い感染力をもった変異株だということがわかる。そういう意味で考えると、2020東京五輪変異株が認められれば、最後の文字のオメガ株に匹敵する感染力となる可能性は排除できない。五輪開催都市がロックダウン相当の状況でも強行に大会を遂行したら負の遺産を次世代に渡すという事になるかも知れない。これは日本にとって恥ずべき問題だ。紀元後2000年間、大きく分けて三回ほど人類はパンデミックと遭遇した。天然痘は現在ワクチンを接種すれば生涯効果があるとされている。インフルエンザ(スペイン風邪)は5000万人から一億人が死亡した。黒死病(ペスト)は六世紀、14世紀、十九世紀から二十世紀にパンデミックになっている。十四世紀の中国から発生した黒死病は、全人口の50%が死亡、それがシルクロード(貿易)などをわたって、ヨーロッパ・北アフリカ・中東に広まった。ヨーロッパでは当時の全人口の三割が死亡、十九世紀においてはインドで1200万人ほどが死亡した。今回のCOVID-19は三年で二億人が感染し、500万人が死亡するという状況にあるが、事実上治験を兼ねたワクチン接種で終息するという見立ては苦しいものとなっている。ワクチンや治療薬が開発されればノーベル賞に推奨できるが、感染がおさまるまであと数年はかかるとみている。2024年のパリ五輪でもパンデミックはまだ終息していないかも知れない。今私たちに出来ることは、自らの自然免疫力強化と有効なワクチン接種や治療薬の開発に期待、対処する以外に道がないということだ。

 

THE NEW HISTORY EYES

Presented by hirotsugu nishina

 

Vol.0040 ... "Humanity and pandemic, coexistence with coronavirus"

 

The spread of COVID-19 infection has surpassed the momentum so far, and the virus strain has mutated in the order of alpha strain → beta strain → gamma strain → delta strain, making it much more infectious than before as lambda strain. .. Vaccine development pharmaceutical companies have announced that even if vaccination is completed twice, a third vaccination will be required, but breakthrough infections (re-infection even after two vaccinations) are also prominent. .. The situation is that it is difficult to end the virus infection with the vaccine alone. There is also a situation that the silver bullet has not been completed yet. Without making the decision to cancel the 2020 Tokyo Olympics, I cannot understand the Japanese government's view that the 2020 Tokyo Olympics and corona infection are unrelated. Overseas media have also warned against the forced holding of the Olympics. My selfish rationale is that the Greek letter lambda is not next to the fourth delta, but in a few jumps over, and is a mutation that is more infectious than the equivalent delta strain in terms of its handling. It turns out that it is a stock. In that sense, if the 2020 Tokyo Olympics mutant strain is recognized, the possibility that it will be as infectious as the Omega strain of the last letter cannot be ruled out. Even if the host city of the Olympics is in a situation equivalent to lockdown, if the tournament is forcibly carried out, the negative legacy may be passed on to the next generation. This is a shameful problem for Japan. In 2000 AD, human beings encountered a pandemic roughly three times. Smallpox is currently said to have a lifelong effect if vaccinated. The flu (Spanish flu) has killed 50 to 100 million people. The plague became a pandemic in the 6th, 14th, 19th and 20th centuries. The black death disease that occurred in China in the 14th century killed 50% of the total population, and it spread to Europe, North Africa, and the Middle East across the Silk Road (trade). In Europe, 30% of the total population at that time died, and in the 19th century, about 12 million people died in India. This COVID-19 is in a situation where 200 million people will be infected and 5 million people will die in three years, but it is difficult to assume that vaccination that also serves as a clinical trial will end. If a vaccine or treatment is developed, it can be recommended for the Nobel Prize, but it will take a few more years for the infection to subside. The pandemic may not be over at the 2024 Paris Olympics. What we can do now is to expect and deal with the enhancement of our innate immunity and the development of effective vaccinations and therapeutic agents.

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THE NEW HISTORY EYES...Vol.0039

2021-07-30 10:59:39 | エンターテインメント

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20210723

2021-07-23 17:39:41 | エンターテインメント

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THE NEW HISTORY EYES...Vol.0037

2021-07-03 01:37:47 | エンターテインメント

 

 

THE NEW HISTORY EYES

Presented by hirotsugu nishina

 

Vol.0037…『2021年東京夏季五輪のCOVID-19パンデミックから身を防ぐ方法』

 

2021年も7月を迎えオリンピックの開会式まであと三週間ほどになった。日本国内でのワクチン開発も一向に進まず、外国のワクチン供給依存一辺倒で医療現場は相当混乱している。それでも日本政府はファイザーやモデルナ社から配給されたワクチンの治験を兼ねた接種戦略でオリンピックの開催を強行しようとしている。IOC側も放映権料(NBC)をベースにした営利団体という立場を貫いて、オリンピック開催によるCOVID-19のパンデミックへの懸念も意に介さず日本と歩調を合わせている事実は、オリンピックの強行開催による様々な悲劇や犠牲者を生み、地獄の黙示録を誘発させる可能性は日を追うごとに強まっている。これは由々しき事態だ。天皇陛下や皇后もワクチン接種を済ませたという報道もないことからオリンピックの開会式のセレモニーでの参加も危ぶまれている。五輪予定参加国のボイコットも100カ国以上になるという噂もあるが、バイデン大統領やジョンソン首相、メルケル首相などG7のメンバーの中ではではフランスのマクロン大統領以外は出席しない模様だ。2020東京オリンピックは、習近平氏や韓国の大統領も開会式には出席しないという異常事態となった。そういう中、IOCのバッハ会長はじめ大会関係者は数万人も入国するが、東京都ではCOVID-19の感染拡大のまっただ中にあり、開会式から閉会式の間に感染のピークを迎えると言う予測が立てられている。COVID-19の変異株がワクチン接種と比例して十数種類に増殖している。何十万年、何百万年も前から人類やと共生を図ってきたウイルス達は人体の中でしか生き残れないため、外部からの抗体に攻められたとしても、自己防御のため変異していかなければならない事情もあるのだろう。ワクチンの治験も道半ばで特例措置という形で認められてはいるが、ワクチン開発会社は実質的には治験を兼ねた接種をすることにより、「接種をすることは、しないことのリスクを上回る」という訳の分からない主張を繰り返している。副反応での犠牲者が出ても保証しないと言う契約で世界に供給している。そこまで言うなら、個人的にはワクチンに頼らず、免疫力を高めて自然免疫・獲得免疫で最悪の状況から乗り切るしか手立てがない。「勇気ある五輪からの撤退」というのがMoyurupen Gateからの提言だが、オリンピック強行開催での怖ろしいドラマの結末は考えたくもない。おそらく50年先の未来の世界史では克明に記されているに違いない。開催国ニッポンのオリンピック対策には招致が決まった2013年以来迷走と混乱と不条理を繰り返し、COVID-19というカウンターパンチとボディブロウを浴びてオリンピックの中止が目前という状況にある。1)東日本大震災復興という大義名分は消え去り、2)福島原発汚染水のアンダーコントロールが生後不能となり、3)ZAHA女史の新国立競技場のデザイン案を無断で撤回し、不人気な「便器の様なデザイン」と各国から称され、ZAHA女史提案の最高作品の姿が幻となった。4)オリンピックのエンブレム盗用問題が激化し、再度作り直された。5)オリンピック招致でのIOC委員への裏金送金問題が現在まで続いている。6)酷暑対策などで低予算大会がリオ五輪に迫る経費が懸念される。7)IOCの正体が露呈し、近代五輪の見直しを余儀なくされた。

 

オリンピックを開催する大義が封殺され、近代五輪の理念はこれからどこへ行こうとしているのだろうか。

 

 

 

THE NEW HISTORY EYES

Presented by hirotsugu nishina

 

Vol.0037… "How to protect yourself from the COVID-19 pandemic of the 2021 Tokyo Summer Olympics"

 

2021 Olympic non-participation saves your lives from COVID-19!!!

 

In 2021, July was reached, and it was about three weeks before the opening ceremony of the Olympic Games. Vaccine development in Japan has not progressed at all, and the medical field is considerably confused due to the dependence on foreign vaccine supply. Nevertheless, the Japanese government is trying to force the holding of the Olympics with an inoculation strategy that also serves as a clinical trial for vaccines distributed by Pfizer and Moderna. The fact that the IOC is keeping pace with Japan without worrying about the pandemic of COVID-19 due to the hosting of the Olympic Games, while maintaining the position of a commercial organization based on the broadcasting rights fee (NBC) The possibility of causing various tragedy and casualties and inducing the apocalypse of hell is increasing day by day. This is a terrible situation. Since there are no reports that His Majesty the Emperor and the Empress have been vaccinated, participation in the opening ceremony of the Olympic Games is in jeopardy. It is rumored that there will be more than 100 boycotts of the participating countries in the Olympics, but it seems that only French President Emmanuel Macron will attend among the G7 members such as President Biden, Prime Minister Johnson and Chancellor Merkel. 2020 Tokyo Olympic Games, the Xi Jinping Mr. and South Korea is also the opening ceremony the President has become abnormal situation that does not attend. Under such circumstances, tens of thousands of people involved in the Games, including IOC Chairman Bach, will enter the country, but it is predicted that the infection will reach its peak between the opening and closing ceremonies because the infection of COVID-19 is in the midst of spreading in Tokyo. Is set up. Mutant strains of COVID-19 are growing in more than a dozen species in proportion to vaccination. Viruses that have been coexisting with humans for hundreds of thousands or millions of years can only survive in the human body, so even if they are attacked by external antibodies, they are mutated for self-defense. There may be circumstances that must be taken. Vaccine clinical trials are also approved in the form of special measures in the middle of the road, but vaccine development companies effectively outweigh the risk of not inoculating by inoculating clinical trials as well. I repeat the incomprehensible claim. It supplies the world with a contract that it does not guarantee even if there are casualties due to side reactions. To that extent, I personally have no choice but to improve immunity and survive the worst situation with innate immunity and acquired immunity without relying on vaccines. Moyurupen Gate's suggestion is to "withdraw from the courageous Olympics," but I don't want to think about the scary ending of the Olympic-forced drama. Perhaps it must be clearly stated in future world history 50 years from now. Since 2013, when the bid was decided for the host country Japan's Olympic measures, strays, confusion and absurdity have been repeated, and the Olympics are about to be canceled due to the counter punch and body blow called COVID-19. 1) The cause of reconstruction from the Great East Japan Earthquake has disappeared, 2) Under-control of contaminated water from the Fukushima nuclear power plant has become impossible after birth, and 3) Ms. ZAHA's new national stadium design proposal has been withdrawn without permission, and the unpopular "toilet bowl" The appearance of the best work proposed by Ms. ZAHA became an illusion. 4) The problem of plagiarism of the Olympic emblem intensified, and it was remade again. 5) The issue of remittance of back money to the IOC members in the bid for the Olympic Games continues to this day. 6) There are concerns about the cost of low-budget competitions approaching the Rio Olympics due to measures against the heat wave. 7) The identity of the IOC was revealed, forcing a review of the modern Olympics.

 

Where is the idea of ​​the modern Olympics going from now on, as the cause of hosting the Olympics has been slaughtered?

 

 

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コロナ対策迷走ニッポンを撃つ。

2021-07-01 11:51:15 | エンターテインメント

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