児玉真の徒然

峠にたつとき
すぎ来しみちはなつかしく
ひらけくるみちはたのしい
(真壁仁 峠)

玉村町1

2007年10月12日 | 徒然
ご無沙汰です。
ここのところ忙しすぎてブログに行く暇がないのです。特に目から来る疲れがありそうなので、パソコンに迎時間を減らしたいというきもあるので、さぼっております。申し訳ない(って誰にだろう?・・・)
フィールドノートも、書くべきことは随分残っていて、9月の長崎の永渕さん、アムール。10月初めの北九州地元のミュージックグループ紫音、笹部聡子さん、木管アンサンブルラヴィソン。まとめなくてはいけないのですが・・・
今日は、朝トリトンのアウトリーチで田村緑さんと浜まゆみさんのリハーサルに付きあい、給食を頂いてその足で東京駅に走り、音活で玉村(群馬県)の大熊理津子さん。おかげで、朝、夕方と2回もマリンバの組み立てをすることになり、同じヤマハでも機種によってまったく違うことに想到せず、案外ビックリしました。
大熊さんはなかなかよく考えていて、今日も飲みながらいろいろと話したのですが、アウトリーチ的には比較的勘の良い方だと思います。明日からは「育児をするなら玉村町」のキャッチフレーズ通り、1件を除いて子ども向けのアクティビティです。幼稚園、保育園、児童館。幼稚園は短くして、年中年長に分かれて聴いてもらいます。どうなるでしょうか・・・。本人の心配を他所に案外上手く行ってしまうのではないかと思っていますが。
さっきの組み立て練習では、玉村の裏方の方々の熱い気持ちに大熊さんも随分感激しておりました。組み立ての様子を全部ヴィデオに収録していました。ここの裏方は、以前から入っている舞台関係の会社が裏方を派遣してくれているのですが、いろんな意味で非常に積極的です。ありがとうです。