ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

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巻き肩への鍼灸治療

2019-12-26 07:59:35 | 診断即治療と虹彩学
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ビフォー             アフター



巻き肩の治療法ですが、巻き肩になった方がいませんでしたので、巻き肩でない方をモデルに鍼の説明をさせて頂きました。
ですから、あまり迫力はありません。

この鍼のやり方は、解剖学で考えたものですので、筋肉の「起始・停止」がわかっていれば、習いやすいものです。
ただ、何処に刺鍼するかは問題になります。
ただ筋肉に刺したのでは効果がありませんし、下手すると「気胸」を起こす可能性のある部位に刺鍼するので、参加者の先生方も、

「これは緊張しますね」とか、

「こんなところに鍼をするのは初めてです」などと言っていました。

確かにそうだと思います。
鎖骨下筋や小胸筋などに刺鍼するのですから、慣れてなかったら、危ないです。
しかし、その次に背部から行う椎間関節、肋椎関節の調整は、手技療法ですので、誰にでもできます。
しかも、その手技をすると、多くの方が、

「気持ちいい!」と言ってくれるのです。

そんなに難しいいことはありませんが、「せっかちな人」には、難しいと思うかも知れません。
肋骨を1個1個動かしていくからです。

いわゆる「上部胸椎」を動かしていくのですが、上部胸椎は「肺、心、心包」と深く関わりますので、それらの臓器に異変がある方には、巻き肩だけを注視しなくいても、使える手技です。

また、副産物として、「首=頚椎」も緩みますので、目や耳鼻咽喉科に問題のある方々にも喜ばれます。
症状が軽くなるからです。

こういうのをサービスでやってあげるのは、「ファン作り」にいいかも知れません。
また、肩を揉んであげるよりこちらの方が肩は解れます。
しかも長時間持つので、患者さんからすれば、こちらの方がいいと感じるはずです。

当院では、今回の方法とはちょっと違いますが、昔から(笑)上部胸椎を整えるようにしています。
鍼灸治療もサービス業に入ると考えているからです。
「症状だけを治めればいい」というのも経営方針ですが、こういう方法を「プラスしてあげる」のも経営方針になると思います。
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