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せんかん鍼の刺鍼角度 (12/22の臨床実践塾)

2019-12-13 13:16:41 | 診断即治療と虹彩学
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ここが引っ張って痛いんです



先日も「首の痛み」を書きましたので、再投稿のような気がして、すこし気が引けます。
しかし、今回は「鍼の角度を変えて」刺鍼してみた結果です。
もう一人同じような症状の方がいましたが、この方は左足の外果にヒビが入った方で、寒くなるとヒビが入った辺りから下腿外側、大腿外側まで痛みが出てくるそうです。
そこの方の記事は、明日にでも書きます。

せんかん鍼を使うと、仕事が早くなります。
例えば、上の写真の方ですが、
「首を右に倒すと、左のくびが痛い!」と言っていましたので、

「はいはい。ではちょっと横向けに寝てくれますか」と横になってもらい、せんかん鍼をした。
時間にすると、1分もかかりません。
そして、
「はい。起きて首の痛みを確認してくれませんか」と言うと、起きて首を倒していました。

「おー! ありゃー! 痛くないです」

「大丈夫そうですか?」

「ええ、さっきまで左の方が痛かったのですが、今は右のほうが凝っている感じがします」と話していました。


せんかん鍼をしていて、上手くいかない時もありましたので、きょうは骨模型を引っ張り出して、鍼の角度について考えてみました。
すると、鍼の角度によって効果が違うという理由がわかりました。

鍼先をどこに向けるかで、刺鍼後の変化が違うようなのです。
私も自分で自分にやってみるのですが、なるほど、角度を考えずに刺すと、「ただ鍼を刺されている感じ」なのですが、角度を考えて刺すと、「ジワーッ」と鍼の感じが伝わってきます。

首の痛みは、手技療法でも簡単に治まるので、せんかん鍼を使う必要もないのですが、せんかん鍼を使うとスピードが違います。
手技療法だと、2~3分は考えておかなければならないのですが、せんかん鍼だと、1分もあれば十分という感じなのです。
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