ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

右手親指の指節間関節(IP関節)が痛い(引き出し⇒相関関係)

2014-07-03 16:11:14 | 診断即治療と虹彩学


「親指が腱鞘炎になったみたいで、伸ばすと痛いんです」という人が来られました。
親指が他の指と違うのは、中手骨がないことで、基節骨と末節骨が直接つながっています。
七星論の関節配置で診ますと、IP関節は「土:脾・胃」になります。


この画像は こちらのサイト からお借りしました


そこで、脾査穴に刺鍼して軽く捻鍼をしてから、痛みの変化を聞いてみましたら、
「ちょっと軽くなった気はしますが、まだ痛いです」と言うので、今度はJAAで治療してから痛みの変化を聞いてみたら、嬉しそうな笑顔を浮かべて、

「痛くないです。はい、大丈夫です」と言っていました。

しかし、手の親指は経絡で診ると肺経であり、「金:肺・大腸」は「木:肝・胆」と相関関係(対応経絡)になるので、基本的には肺大腸経と肝胆経まで整えないと完治は難しい。

念のために中府辺りを押さえると、「ギャー!」と言わんばかりの顔で、「痛いです。痛いです」と言っていました。
そこで、ピップエレキバンを貼るように指示したのですが、肝臓が整えば親指の痛みも中府の痛みも治まってきますので、肝胆の治療をメインに行いました。

患者さんの症状はいろいろありますが、どの引き出しを開けるかで治療法が変わってきます。
ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
« 手関節を動かすとカクカク音... | トップ | 耳のあかぎれ(引き出し⇒栄養... »
最近の画像もっと見る

診断即治療と虹彩学」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事