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野球肘(肘が痛い)の治し方:七星特殊鍼法 (11/24の臨床実践塾)

2019-11-06 10:06:59 | 診断即治療と虹彩学
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野球肘と筋骨・臓腑の関係 



スポーツで肘を傷める場合は多い。
野球肘、テニス肘、ゴルフ肘と、肘痛が出やすいスポーツの名前が付けられています。
8月16日にも、 「テニスをしない人のテニス肘」  について、このブログに書いたのですが、付けられた症状名(病名)で治療をするのは問題があります。

何故なら、「野球肘」と症状名が付けられたら、治療法としては「野球をしないこと」となるからです。
実際、現代医学系のHPやブログ等を読んでみますと、そのように書かれています。

昨日は休診日でしたが、あるセラピストの方から、
「野球ができなくなって困っているお子さんがいますので、治療お願いできませんか」と連絡が入り、治療をする事になった。
13歳の少年です。

話を聞くと、
「ボールを投げるときに肘に痛みが出る」ということでした。

そこで、脈診、脊椎診、仙骨診をしましたら、原因がわかりました。
上の画像を見てください。
黄色い円で囲んだ辺りに問題がありました。
左の図に示したように脊椎と仙骨の歪みがあったのです。

これは、持論の「経筋腱収縮牽引」の現象を現していて、右背の筋肉に過緊張があり、それが原因で骨を歪め、上腕骨や肘関節まで歪めているのです。
それに伴い、神経圧迫も起こってきますので、痛みが出て来るわけです。

お母さんも来られていたのですが、お母さんが、
「接骨院に行っているのですが、全然良くなる様子がないんです」と言うので、

「多分、肘だけに注目しているからだと思います」と言い、患者さん(少年)の体の歪みをお母さんにも見てもらいながら説明しました。

そして、治療原理を説明し、実際に治療をした後、「ボールを投げる動作」をしてもらいましたが、痛みは出ませんので、顔を横に振っていました。

「痛くないの?」とお母さんが聞きます。

「んん、ん」と少年は応えました。

で、お母さんが質問してきました。

「野球できるんですか?」

「注意点を守ってくれたら大丈夫だと思いますよ」と答えておきました。

何をしたかというと、全て家庭療法で、鍼は一切使いませんでした。
七星論での特殊鍼法(手技療法も含まれます)を使うと、このような症状は、鍼や器具を使わずとも治療できるのです。
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