ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

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てを伸ばすと右手の親指がピリピリする:頚椎ヘルニアの治療法

2021-11-26 12:52:05 | 診断即治療と虹彩学
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このようにすると親指がピリピリする



「腕を伸ばすと~~」という動作がわからなかったので、
「ちょっと悪いけど、ピリピリする恰好をしてくれませんか」と頼むと、

「はい」と写真のような格好をしてくれた。

これは、短母指屈筋でも、短拇指外転筋でもなさそうなので、
「多分、頚椎の問題だと思います」と言い、経絡治療にかかった。
そして伏臥位になってもらってから、「頚椎ヘルニア」の治療法で鍼をした。

それから頚椎調整の手技を行い、頚椎のアジャストもした。

そして、起きてもらい、先ほどの恰好をしてもらいながら、
「どう?親指は」と聞くと、ちょっと笑いながら、

「ないです」と言います。

「えっ? もう一度やってみて」と、念押しをした。

「ピリピリしませんよ」と言うので、治療を終了しました。


ポイントとしましては、親指には一切治療行為をしてないことです。
普通なら、
「親指がおかしい」と言われると、親指を触ってしまうと思いますが、原因はそこではないとわかるので、一切触らなかったのです。

それは、患部を触ると、原因治療がしにくくなるからです。
分かりますかねー。
つまり、患部は触らずに、原因となるところを治療して症状が治まれば、その治療効果は長持ちするのです。

逆に、患部を触って症状を治めると、原因を取り除いてないので、何度も再発するのです。
この方は、頚椎ヘルニアではないのですが、頚椎ヘルニアの治療法を応用したのです。
これが「鍼灸治療の考え方」だと私は考えています。

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