ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

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筋肉に異変があるときに使う「筋会」(きんえ)の実験

2019-11-08 07:37:03 | 診断即治療と虹彩学
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 ツボ

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『人体惑星試論奥義書』を書くまでには、いろいろな実験をしましたが、この「会穴」(えけつ)に関しては、理論だけで説明してありました。
なので、改めて実験をしてみる事にしました。
結果は、まーまーでした。(^o^)

今回の実験は「筋会」についてです。

各組織の気血の集まるところという意味で、「会穴」(えけつ)というのがあります。
気血の集まるところで八つに分かれています。
それは、それぞれの系統の病に用いれば効果が期待できるツボとして昔から使われています。

分類の詳細は以下のようになっています。
• 腑会(腑の病に使う) - 中脘(任脈)
• 臓会(臓の病に使う) - 章門(肝経)
• 血会(血の病に使う) - 膈兪(膀胱経)
• 脈会(脈の病に使う) - 太淵(肺経)
• 骨会(骨の病に使う) - 大杼(膀胱経)
• 筋会(筋の病に使う) - 陽陵泉(胆経)
• 髄会(髄の病に使う) - 懸鐘(胆経)
• 気会(気の病に使う) - 膻中(任脈)

ちょっと専門的になってきますので、鍼灸師でない方にはわかりにくいかもしれませんが、「〇〇会」というのは、そこに「〇〇」の気血が集まるので、そこを刺激することで、「〇〇」が整うと考えてください。

つまり、「腑会」なら、胃とか腸とか胆嚢といった、「中が空洞になった」器官の「気血」が集まっているというわけです。
ですから、そこを刺激すると、中が空洞になった器官が整うというわけです。

それで今回は、「筋会」になる「陽陵泉」に刺鍼して、筋がしなやかになるかを実験してみました。
「筋会」を刺激して、筋肉にどのような変化が出るかを見て欲しいと考えたのです。

ただ、筋会(陽陵泉)を七星論で観ると、その高さは「水」になるので、「水=腎・膀胱」にも影響していると考えたほうがいいです。
つまり、陽陵泉に刺鍼する事で、陽陵泉は胆経なので、当然胆経にも影響があるのですが、七星論で観ると、「水」の高さなので、「腎経・膀胱経」にも影響が出ると考えたほうがいいというわけです。

ですから、「脊柱鍼」という治療法を考えるときも、脊柱を整えるためには「膀胱経」も整えたほうがいいので、脊柱診の取穴にも陽陵泉が入っているわけです。
上の動画の実験で、腰が曲がりやすくなったのは、筋腱の問題もありますが、「腎」との関係も否めないと考えているわけです。

今後は時間の合間を見て、このような実験をYouTubeで公開していこうと思います。
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