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NY市場、様子見でダウ小幅安、原油バレル80ドル台維持、中国の電力不足、不動産市場動揺はリスク要因、一方、IMF,デルタ株拡大とインフレ懸念で米国成長見通過し1.0%下方修正

2021-10-13 10:17:31 | 経済学
(学校で教えておれない経済学)

IMFは12日、21年の米国のGDP成長率をデルタ株感染拡大とエネルギー急騰を理由に前回予想から1.0%下方修正6.0%は引き下げた。中国で住宅価格が恒大破綻懸念に端を発した中国不動産市場の先行き不安から20~30%値下がりしている。中国関連では電力不足の深刻化を受けて中国政府は石炭火力発電所に20%値上げを容認、電力供給拡大を促した。アップルはサプライチエーン制約で生産見通しの下方修正を発表した。12日のNY市場は7~9月期の企業決算発表シーズン入りと13日に前回会合のFOMC議事録要旨発表を控えて様子見したと12日、WSJ紙電子版は伝えた。IMFの成長見通しでは日本は21年、0.4%下方修正2.4%、22年は0.2%上方修正して2.2%とした。

12日、NY市場は、ダウは34,378ドル、117ドル、0.34%安、S&P500、4,350,10ポイント、0.24%安、ナスダック、14,465,20ポイント、0.14%安と全般様子見から小幅に下げた。個別銘柄ではアップルが141.51ドル、0.91%安、一方、中国販売が増加した電気自動車のテスラが805.72ドル、1.71%上げた。

恐怖指数VIXは19.85,0.75%と小幅下落、米10年債利回りは一時、1.631%まであったがあと1.575%まで下落した。NY外為市場では1ドル=113.60円、1ユーロ=130.99円、1英ポンド=154.38円とドルが引き続き買われた。FOMC議事概要を見極めたいが11月からのテーパリング(債券購入数量段階的引き下げ)が始まると市場は織り込んでいる。NY原油市場ではWTIがバレル80.56ドル、北海ブレント、同83.31ドルと落ち着いた。NY金はオンス1,760.80ドルと小動き、ビットコインは5万5,570ドルへ3.31%下げたと12日ロイター電子版は伝えた。

13日朝放送のNHK/BS「ワールドニュース」で英BBCは「①英国政府の初期段階のコロナ対応は失敗だったことを政府は認めざるを得なかった。国民健康保険NHS内部での混乱が発生し特に施設で多くの犠牲者を出した。全般ロックダウン(都市封鎖)開始が遅れた。小売り業で被害が特に大きく出た。職場を離れた多くがロックダウン解除後に元の職場に復帰していない。4%前後の賃上げも人手不足が生じている。ワクチン接種については迅速に対応した。②11月英グラスゴーで開かれる気候サミットを控えて地球温暖化に伴い海面上昇がテーマとして浮上している。2050年までに海面が現在より27%上昇予測が出ている。」と伝えた。シンガポールCNAは「①台風18号の影響で中国山西省の水害で少なくとも死者が3人数万の家屋に浸水被害と60の炭鉱が浸水で閉鎖されている、②北朝鮮のキムジョンウンは新鋭ミサイル展示会場で米国は対話を呼び掛けているが南北間の緊張を煽っているのは米国だと非難した」と伝えた。中国CCTVは「①電力不足に対応して電力企業に価格引き上げ幅を20%まで拡大など価格優遇策を実施する、②台湾の国連加盟を画策する動きがあるが台湾は不可分の中国の一部で断固拒否する」と伝えた。岸田内閣が動き始めたが原油高、円安で電気代引き上げ、ガソリン、灯油値上げが現実味を帯びて来た。(了)

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