ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

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左の(肩甲骨内側・首・みぞおち)両こめかみの痛み:回旋鍼の原理と効果

2019-08-11 18:16:29 | 診断即治療と虹彩学
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回旋鍼の回旋イメージ 



回旋鍼は、足関三穴をしながら疑問に思ったことを解決するために開発したものです。
回旋鍼とは何かと言うと、「体を回旋させる鍼」という意味です。
これは、「妊娠・子育て用語」では、「産道の形に合わせ、赤ちゃんが少しずつ向きを変え回転しながら降りてくること」を言います。

「スパイラル」と言ってもいいと思いますが、ここでは「身体の捻れ」を指しています。
つまり、血液が血管の中を通る時には、スパイラル運動をしながら流れていきます。
そのスパイラル運動が人体にも影響を与えているのではないかと考えたのが始まりです。

人体惑星試論(通称・七星論)を書いているときに、いろいろな実験をしていました。
その時、「頭部七星配置」(通称・頭七)を考えていたときに、頭七配置への刺鍼を、片方は外側に向け、片方は内側に向けて刺鍼すると、「左右のバランスが著しく狂うはずだ」と考え、そのことを当時のスタッフに話したら、

「先生、私にやってみてください」という人がいました。

「いや、これはかなりきつい症状が出ると思うので、止めときましょう」と言ったのに、

「大丈夫です。やってください。お願いします」と、頼むようにいうので、

「そうか、それではやってみましょうか」と言うことで、左右を逆にして刺鍼したのです。

すると、しばらくして、

「先生。めまいがしてきました」と、言って来ました。

「やっぱりなー」と思いながら、返し鍼をして、全体を整えたのですが、その症状は翌日まで続いたそうです。
これもおそらく一生忘れられない出来事だと思いますが、今回の「回旋鍼」のヒントにもなりました。

最初に被験者になったのは、私です。
最初に、立位で、左右の肩を、交互に前から押してもらい、それから体全体を前後に押して「安定性」や「力の入り具合」を調べておきます。

それから、回旋鍼をするのですが、鍼は2本使います。
座位のまま、自分で自分の頭に刺鍼しました。
それから、再び左右の肩を交互に、身体を前後に押してもらい安定性や力の入り具合を調べました。

その違いは明らかにわかりましたし、スタッフも、それを十分認識していました。

たとえば、上の写真の方ですが、
「左の(肩甲骨内側・首・みぞおち)両こめかみの痛み」を訴えていましたが、回旋鍼だけで症状が取れてしまったのです。

回旋鍼をした後、

「どうですか?」と聞いたら、

「はい。ないです」と言うので、

「首や左のみぞおちの痛みも?」と聞くと、

「はい。ないです」と言ってくれました。

昨日に書いた「腰椎椎間板ヘルニア」もそうでしたが、あまりにあっけないので、私でさえも、「ほんまに?」と疑ったのですから、このブログを読んでいる方は、もっと疑うだろうし、「嘘だろう」と思われても仕方がありません。

この解明は、これからやっていきますが、今、考えていることは、
「この回旋鍼と足関三穴」で、かなり多くの病気や症状が治められるのではないかと考えています。

回旋鍼の理論や実技は、  今度の臨床実践塾 で、検証をしながら行います。
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