ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

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大動脈解離・腎腫瘍 (ご本人の許可を得て記事を書いています)

2019-08-14 11:01:30 | 診断即治療と虹彩学
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大動脈弓から下行大動脈まで解離の起こっているのがわかります 



2016年12月に大動脈解離
2017年1月に腎腫瘍が見つかり
2017年1月に当院に来られました。

「大動脈解離」と言えば、石原裕次郎さんも発症した、あの病気で、死に至る可能性が高い病気です。
大動脈は心臓から送り出される血液が通る太い血管です。

構造は、、外膜、中膜、内膜の3層構造になっていますが、何らかの原因で最も内側にある内膜に亀裂が生じ、中膜にまで血液が流れこんでしまうのです。
発症すると多くが背中に激痛が走り、最悪の場合は大量出血で亡くなってしまいます。

現代医学での治療法は、血管の内側に人工血管を挿入する方法から、高性能の人工血管に発展し、亀裂を完全に塞げるようになったようです。

当院では、患者さんが訴える主訴と、鍼灸診察に従った全体治療を行います。
この方の場合は、右腰部の違和感がり、肝臓部にも違和感があったし、壇中にも押圧痛があったので、以下のような治療を中心に行って来ました。

① 経絡治療

② 壇中へのお灸

③ 太谿へのお灸

④ 巨鍼療法での基本操作

⑤ ミネラルスープ(病気治し入門に書いた治療食)

⑥ サプリメント

などで対応してきました。

2017年は、病院から「腎臓摘出」を何度も言われているようでしたが、全て拒否していたようです。
その間、
① 血圧が高くなったり
② めまいが出たり
③ 夜間尿があったり
④ 動悸が出たり
⑤ 背部痛が出たり
⑥ 左脇腹に痛みが出たり
⑦ 疲れたら声が嗄れたり

といろいろな症状が出たりしたのですが、それも12月ごろからは、あまり出なくなりましたし、医師も「腎臓の件」については何も言わなくなったようです。

2018年の7月に、再度大動脈解離のCT検査をしたらしいのですが、医師は、
「45mmで手術ギリギリの状態です」と言われたらしいのですが、
発症した時には、40mmと聞いていたので、そのことを医師に確認すると、
「いあや、最初から45mmです」言われ、医師に疑問を持ったそうです。

2019年も2018年と同じような治療を続けましたが、7月からは
「特に気になるところはない」と言っていました。
そして医師はCT検査の結果を見ながら、
「大動脈弓の部分が危ない部分だが、そこは手術も難しいので……」
「乖離したところの血液が固まって、引っ付いてくれればいいのですが……」と言い、様子をみることになったそうです。

2年半以上に亘って治療をしてきたのですが、この治療で効果を出したのは、巨鍼療法とミネラルスープではないかと考えています。
巨鍼をすると、血管が柔らかくなるからで、ミネラルスープは血液の汚れを除去し、血流が良くなると考えているからです。
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