ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

海藻のぬめり成分が新型コロナに高い阻害活性:フコイダン

2021-12-01 10:10:17 | 診断即治療と虹彩学
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新型コロナに高い阻害活性



コロナウイルスで「オミクロン株」が流行りそうですが、日刊工業新聞社に興味深い記事がありました。
記事にリンクさせてありのですが、Webは消えてしまうので、転載しておきます。

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抗ウイルス薬候補・吸着マスク開発期待

慶応義塾大学の高橋大介准教授、戸嶋一敦教授らは海藻のぬめり成分である硫酸化多糖「フコイダン」の新型コロナウイルスへの高い阻害活性を確認した。大阪大学との共同研究。フコイダンの基本となる硫酸化四糖を系統的に有機合成し、新型コロナのスパイクたんぱく質との結合性を評価。同たんぱく質に結合しやすい硫酸化パターンが判明した。抗ウイルス薬の候補物質やウイルス吸着マスクの開発につながる。

天然のフコイダンは新型コロナの阻害活性が報告されているが、さまざまな構造の混合物であるため多糖のどの構造が効いているか分からなかった。そこで硫酸化の部位を精密に制御した四糖を12種類合成してスパイクたんぱく質の阻害活性を評価した。

その結果、九つの水酸基が硫酸化された構造で高い阻害活性が得られた。阻害定数は3マイクロモル濃度(マイクロは100万分の1)。たんぱく質の変異体へは6マイクロ―10マイクロモル濃度。血液凝固因子「FXa」への阻害作用がないことも確認した。

フコイダンには抗がん作用や抗菌作用などが報告されており、これらは副作用になり得る。天然のフコイダンをそのまま薬にすることは難しい。精密合成して分子構造が明らかな硫酸化四糖で抗ウイルス作用の部位を特定できると医薬品の候補物質になり得る。

また、ウイルス吸着マスクなど体内に摂取しない形態の予防策では、結合性や吸着性能を評価する基準が必要だった。硫酸化四糖と比べることでフコイダン材料の活性を定量的に示せる。
詳細は慶大が12月10日にオンラインで開く「第22回慶応科学技術展」(慶応テクノモール2021、日刊工業新聞社後援)で発表する。

日刊工業新聞2021年11月24日
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フコイダンは、商品化される前から当院で扱っている商品です。
最初は大きなビニール袋で送られてくるので、小分けにして皆さんに頒布していました。

所謂「テスト期間」です。
それからカプセルにした商品になりましたが、値段が上がりました。(^_^;)
多分、10数年前になります。

しかし、愛飲者は現在でも続けて飲んでいます。
ある人は、「子宮がん」と言われて飲み始め、その兆候は消えたそうですが、現在でも飲み続けています。
またある人はアトピー性皮膚炎で飲み始めたのですが、現在でも飲み続けています。

ちなみに当院では、よっぽどでない限り商品の話をする事はありません。
商品の話をすると、「治療の価値が落ちてしまう」と考えているからです。(^_^;)

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NY株式、ダウ一時、700ドル以上値下がり、オミクロン株感染拡大懸念とパウエルFRB議長のインフレ懸念、利上げ前倒し発言警戒でとブルームバーグ電子版伝える(学校で教えてくれない経済学)

2021-12-01 10:03:48 | 経済学
モデルナのステファン・バンセルCEOはFTとのインタビューで「新種変異ウイルスのオミクロン株に対して既存ワクチンの効果ははるかに少ない」と語った。②パウエルFRB議長は米上院銀行委員会の公聴会で「次回12月14,15日のFOMCの会合でテーパリング(段階的証券買い入れ削減)を早急に停止するための協議を予定している。「インフレは一過性」という文言を削除すべき時期が来た」と述べた。③OPECプラスの12月2日の会合で月毎の原油供給拡大停止を協議する」と30日、ブルームバーグ電子版は伝えた。

30日、NY市場で既存のワクチンはオミクロンに効果は少ない。対応出来るワクチン生産を始めているが数ケ月必要だとモデルナのCEOが語った。さらにFRB議長が当初の予定より数ケ月早い時期にテーパリング停止を示唆さしたと伝えられたあと一時、700ドル以上値下がりした。あと買い戻されたがダウは前日比652ドル、1.86%安、S&P500は4,567,88ポイント、1.90%安、ナスダックは15,537、245ポイント、1.55%安で取引を終えた。ダウは30銘柄中28銘柄が値下がりした。アップルが165.30ドル、3.16%高、Ⅰ銘柄でダウを33押し上げた。値下がりでは情報管理システムのセールスフオースが284.96ドル、3.97%安、1銘柄でダウを77ポイント押し下げた。ナスダックではテスラが1,144.76ドルと0.68%上げたがグーグル、2,849.04ドル、2.51%安、アマゾン、3,507.07ドル、1.5%安がナスダック安をリードしたとロイター電が伝えた。

恐怖指数VIXは27.19へ18.42%上昇、米10年債利回りは債券上昇で1.456%へ4.76%下落した。NY外為市場は1ドル=113.10円、1ユーロ=128.24円、Ⅰ英ポンド=150.45円と先週末比小幅に下げた。NY原油はオミクロン感染拡大で経済活動が低下、世界的な原油需要減が懸念される。WTIはバレル66.94ドルへバレル3.7ドル急落、北海ブレントも70.19ドルへ同3.06ドル値下がりした。NY金はオンス1,776.20ドル、小幅安、ビットコインは5万7,436ドルと小幅に下げたとロイター電は伝えた。

12月1日朝放送のNHK/BS「ワールドニュース」でドイツZDFは「ロベルトコッホ研究所は30日、ドイツ全体の新規感染者数は1日当たり4万753人へやや減少した。死者数は427人、人口10万当たり感染者数は453.2人と発表した。独連邦裁判所は国民への夜間外出禁止措置含む国民への義務付けは国民の権利が制限を受けることに当たらないとの見解を発表した。ドイツザクセン州ではワクチン接種義務付けに反対するデモが連日続けられている。独保険当局は年内に3,000万本のワクチンを確保する。当面570万を用意した。」と伝えた。ドイツZDFは「マース独外相は政権交代のため今回で最後となるラトビアで開催されたNATO会議に出席した。ロシアがウクライナ国境に11万の軍隊を集結している。戦争前夜の状態を協議した。」と伝えた。ロシアテレビは「プーチンロシア大統領は「ロシアはNATOの脅威を受けている。ロシアは受けた脅威に応じる用意がある」と語った。」と伝えた。(了)

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