ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

七星鍼法は論理的(17): 心・心包の治療に大腿後側

2021-07-04 11:30:59 | 診断即治療と虹彩学
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大腿後側の七星分析



七星鍼法は七星の並びで統一されています。
(宙)→水星(腎・膀胱)→金星(肺・大腸)→地球(心包・三焦)→火星(心・小腸)→木星(肝・胆)→土星(脾・胃)→宙
と並べたエネルギーの流れのことですが、全て同じ並びになっています。

昨日は、上肢の七星分割を説明しましたが、下肢も同じように分割できます。
そして、その分割は、「輪切り状」に分割してありますので、大腿後面においても同じです。
上のイラストが、その分割になるのですが、黄色く色付けしたところは、「地=心包・三焦」と「火=心・小腸です。

そこに色付けした理由は、一番分かり易いからです。
「地」や「火」に異変があると、そこに凝りができるのです。
次いでにいいますと、上のイラストで「水」と書かれたとk路に異変がある場合は、「腎・膀胱」に関係がある場合が多いものです。

ただ、イラストの「水」の位置は、骨盤や股関節の歪みなどでも異変が出てくるので、「水」で説明して、断片的な説明になるのを防ぎたかったので「例題」に使ってないわけです。
あるいは、私が臨床家なので、臨床に役立つことを優先して解説したかったという気持ちがあったかも知れません。

その結果、この大腿後側にできる「凝り」を解すことで、「心・心包」からの症状が楽になることを見つけたのです。
と言っても、私は鍼灸師ですので、毎日の臨床では鍼灸を使います。
鍼灸のほうが即効性があり、治療効果が長持ちするからです。

「七星鍼法は論理的」なので、こういうことができてとても便利なスキルです。
七星鍼法さらに、頭部、顔面、虹彩、スクレラ、唇、歯、にも七星配置をしてあるので、電話で、「どこに異変があるのか」と聞けば、「病因となった臓腑」のおよその検討を付ける事ができます。

電話指導での実績も少なくないのは、そういう理論があるからです。
もちろん、電話で指導する場合は、「家庭療法」で指導しますので、素人でも治療ができるような指導をしています。
ただ、全く知らない方への指導は後日の問題を避ける為にお断りしています。

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