野球とか車とか、適当にダラダラ書いてみました

田舎に住む野球好きのオッサンが、ぐだぐだと書きつらねています。

秋篠宮佳子内親王の中退でわかった学習院大学の深刻な状況

2014年09月23日 | Weblog

 秋篠宮佳子内親王が学習院大学を中退され、来春、あらためて国際基督教大学を受験されると報道がありました。

 その理由について、Newsポストセブンは校風の変化と、学習院の指導方針への不満という理由を挙げています。

 しかし、本当の理由は、もっと別にあるというのが、ネット上の意見です。

Newsポストセブン

 

 今、学習院大学では中国語か韓国語が必須科目になっています。

 フランス語やドイツ語ではありません。中国語と韓国語です。

 このどちらかを履修しないと卒業に必要な単位が取得できません。

 

 おかしな話です。

 なぜ、中国語と韓国語が必修科目なのでしょう?

 

 それだけではありません。

 学習院大学では近年、サヨク系の教授が増加。

 中国共産党の息のかかった人物も重要ポストに入っており、大学の運営が怪しい方向にシフトしているのです。

 学生にも留学生や在日外国人が増えております。

 学習院大学自体が工作機関の様相を呈してきているのです。

 

 今回、佳子内親王が学習院を去られることで、はからずもこれらの問題が浮き彫りになりました。

 

 今、大学が危ない!

 ネット上ではそう警鐘を鳴らす人も少なくありません。

 

 これから私たちは、大学、そして、大学教授という人々に対し、注意深く見ていかなければならいでしょう。



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