2月24日(日)は天皇陛下御在位30年慶祝行事の一環として新宿御苑は無料開園でした。
そして「慶祝 天皇陛下御在位30年記念 慶鯛饅頭」の販売が始まりました。
鯛の形に焼き上げた人形焼で、つぶ餡、こし餡、白餡の3個入りです。
内藤とうがらし
江戸時代の宿場町、内藤新宿で育てられた野菜のひとつで、当時、蕎麦の薬味として人気となり、新宿の地域ブランドとして確立されていましたが、新宿宿場の繁栄の中で、畑がなくなり新宿から唐辛子の栽培がなくなりました。
それから約400年経ち、2010年に内藤とうがらしプロジェクトが発足し、内藤とうがらしは現代に復活。 現在では、伝統の江戸東京野菜に認定され、歴史ある新宿の名物として再び脚光を浴びているそうです。
江戸時代、新宿御苑は徳川家臣の菜園だったそうで、内藤とうがらし栽培の始まりの地とされているようです。
内藤とうがらしのお菓子がいくつかあります。
内藤とうがらし煎餅 内藤とうがらし団子
内藤とうがらしクレープ
煎餅以外は辛くありません。
それから季節のお菓子(桜)です。
桜花と桜葉のクッキー さくらかりんとう(こちらは小石川後楽園で購入)
どちらも桜葉の粉末が入っているようで、少しですが桜の風味がします。
飲み物もあります。
東京コーラです。
緑茶が原料のグリーンコーラだそうですが、緑茶の味がするようなしないような・・・確かにコーラの味はします。
売店をのぞいて、珍しいお菓子があるとつい買ってみたくなってしまいます。
そして「慶祝 天皇陛下御在位30年記念 慶鯛饅頭」の販売が始まりました。
鯛の形に焼き上げた人形焼で、つぶ餡、こし餡、白餡の3個入りです。
内藤とうがらし
江戸時代の宿場町、内藤新宿で育てられた野菜のひとつで、当時、蕎麦の薬味として人気となり、新宿の地域ブランドとして確立されていましたが、新宿宿場の繁栄の中で、畑がなくなり新宿から唐辛子の栽培がなくなりました。
それから約400年経ち、2010年に内藤とうがらしプロジェクトが発足し、内藤とうがらしは現代に復活。 現在では、伝統の江戸東京野菜に認定され、歴史ある新宿の名物として再び脚光を浴びているそうです。
江戸時代、新宿御苑は徳川家臣の菜園だったそうで、内藤とうがらし栽培の始まりの地とされているようです。
内藤とうがらしのお菓子がいくつかあります。
内藤とうがらし煎餅 内藤とうがらし団子
内藤とうがらしクレープ
煎餅以外は辛くありません。
それから季節のお菓子(桜)です。
桜花と桜葉のクッキー さくらかりんとう(こちらは小石川後楽園で購入)
どちらも桜葉の粉末が入っているようで、少しですが桜の風味がします。
飲み物もあります。
東京コーラです。
緑茶が原料のグリーンコーラだそうですが、緑茶の味がするようなしないような・・・確かにコーラの味はします。
売店をのぞいて、珍しいお菓子があるとつい買ってみたくなってしまいます。
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