シンクロ二シティーは起こるのではなく起こす

　今日は、トビタンの著者で、弁理士の森山君にあった。彼は、早稲田大学時代以来の友人で、開成高校出身で、弁護士資格も持っている天才ですが、シンクロ二シティーの研究家でもある。彼の理論だと、シンクロ二シティーは起こすようだ。要するに、花をイメージすると、周りに花屋をやっている人とか、花関係の人が寄ってくるということ。波をイメージすると、サーファーが寄ってきたらしい。宝塚をイメージすると、宝塚の人に会って、その人脈も広がっている。確かに、自分も小林亜星さんに作曲を習っていたときは、小林亜星さんに偶然小田急線であったり、東大生を出さないと！と高崎で教えていたときに、思っていたら、2週間後に「東大を受けたいんですけど・・・」って生徒が入塾してきたよね。だから、思っていることはある程度実現する。何を思うか？をコントロールしなくてはいけない。