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2018年より死神改め、死神紫郎(読み:しにがみ しろう)に改名。ギター弾き歌手。

6月29日(水)のつぶやき

2016-06-30 02:29:31 | 死神紫郎 Twitterまとめ

6月26日(日)のつぶやき

2016-06-27 02:27:55 | 死神紫郎 Twitterまとめ

6月25日(土)のつぶやき

2016-06-26 02:27:44 | 死神紫郎 Twitterまとめ

死神声明文vol.273

2016-06-26 00:00:00 | 声明文(コラム)
朝の7時30分。

毎日、環八を沢山のトラックが走ってゆく。

ふと赤信号、
各車両の人間をチェックしてみると、
ヤンキーみたいなおっさんや、
ヤンキーが目立つ。

私は徒党を組まなきゃ何一つできない
硬派に見せかけた軟派、
すなわちヤンキーが大嫌いである。

しかし、これらヤンキー、
ヤンキーのくせに、
私なんかより早起きしてトラックで物を運んだり、
何かの現場に向かっているのである。

体力みなぎってる感ばりばりだし、
なんだ結構優良である。

それに引き替え私は、
と自らの容姿を交番の窓に映してみれば、
桜の紋様が入ったジャージを来て、
パツパツのスキニーパンツに足袋シューズ、
首にはマグネループ、
やや横わけ気味のオールバック、ゴボウ体型。

肉付きを除けば、
私もちょっと種類は違えど
似たような容姿であることに気づかされる。

ヤンキーは私が運転できない自動車を
余裕綽々といった感じで操っており、
無技能、無免許に等しい私としたは
その点明らかに劣っている。

交番の窓の向こう側の巡査と目が合う。

反射的に軽く会釈してその場を去る、ただの猿。

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自転車のベル。

私はこの自転車のベルを
成人してから一度も鳴らしたことがない。

子供の頃も、
せいぜい遊びで鳴らしたことがあるくらいだ。

自転車のベルで人を退かすことに強い抵抗を覚える。
歩いている人が横並びで居たら、
一旦降りて「スミマセーン」と声を掛けて
自転車を押して通してもらう。
それからまた乗る。
人間らしいコミュニケーションである。

気が短いはずなのに
この点に置いてはどういうわけか気が長い。

いや、ベルを使って人を退かすという
その傲慢な精神に対する嫌悪感がハンパないからだろう。
「私が通るのだから退け!」
とばかりにベルで「ジリンッ。ジリンッ。」
と追い立てるなど
とても言葉を持つ人間のすることとは思えない。

自動車のクラクションもまたウルサイだけで、
なんの解決も生み出さない。
むしろトラブルに発展しがちである。

「邪魔だ退け」の他にも
「危ねぇだろ」と知らせる効果があるかもしれないが、
音とそれを鳴らす精神が野蛮である。

自転車は車と違って、
声を掛ければ聞こえる距離感にあるのだから、
「危ねぇだろ」の場合なんかは、
直接「ちょ、危ないっすよ~」
と穏やかに声を掛ければ
それ以上のトラブルは案外防げるものである。

人は道具を手にすると、
自分が偉く、賢く、
強くなったような錯覚に陥りやすい。

有能な人間が道具を使っているのではなく、
有能な道具を人間が使っているだけのこと。

自転車がスイスイ走るのは、
自転車がスゴいからであって、
私自身は何もスゴくないのである。

人は道具を畏れなければならない。



6月24日(金)のつぶやき

2016-06-25 02:36:57 | 死神紫郎 Twitterまとめ