【公式】死神紫郎ホームページ

2018年より死神改め、死神紫郎(読み:しにがみ しろう)に改名。ギター弾き歌手。

7月28日公演終了 演目紹介

2012-07-29 22:11:17 | お知らせ
マーフィーの会企画に出演。

企画の人がえらく親切で恐縮。

昨日は全演者アタマからケツまで見た。
そういう気分だった。
好きではないジャンルのもあったが、
流れ全体が面白かった。
(全部を全部好きになることなんてまずなく、
私は良かったと思ったときだけ、
良かった部分に対して言うようにしている。
結構はその点に関しては潔癖だ。)

私はスポーティな、
サッカー部、ラグビー部みたいなノリは好きじゃないな。

人妻肉包丁慶子が元マッハドリルの人々って
聞いていたが、
まさか2人組でやっているとは知らず驚いた。

電波パパも初見だったが、
楽曲のアイデアが宜しく、
カテゴライズできない部類のものだった。

TASKE氏とは2006年に1回ご一緒したが、
スケールアップしていた。
嗚呼、継続とは力なりかとキャリア20年の凄さを思い知る。


死神 演目紹介

ギター弾き語り

1、いびつの美学
2、自殺の唄
3、先天的健忘症
4、見えない饅頭
5、水を飲んでも眠れやしない
6、水葬

まあ、あれが私の実力、全実力です。
昨日の時点での。
ほうら、もう昨日なんてありゃしないんだから。

次回は8月29日(水)
東高円寺二万電圧公演にて、
死神レコ発スリーマン。

共演は例のK、殺生に絶望。

各演者45分尺、たっぷり魅せます聞かせます。



肥満電話 後編

2012-07-29 00:00:00 | 声明文
もしくは何も決めずに
その場でウヒウヒ決めたいなら、
二人で街を探検して
未知の店に突入したら宜しい。

それでもって旨かった、不味かった、
馬勝った、牛負けたって
上手いも不味いもルーレット、
そのスリルもひっくるめて
デートにしてしまえばいいじゃないかと
私は思うのだが。

ぐるなび信者が知らない一つの真理。
デートというのは
「どこに行ったか」より、
「誰と居たか」が重要なのだ。
そこをまるでお分かりでない、
すっぽ抜けている。

あら、あなたも心当たりが
あるんじゃないかしら?

例えば、人と会っているときに
スマートフォン出しっぱ、
話しながらもスマートフォンが
気になって気になって仕方ないのだ。

調べるものは
本当にどうでもよいことばかり。

絶えず電池の減りが気になって仕方がない、
クダラナイ。

充電が切れることを恐れて
絶えずコンセントを探す
コンセントコジキも多い。
(充電は自宅でせよ、
他での無断借用は
電気窃盗じゃないかじゃまいか。
タダじゃないんだぞ。)

最近やつらのせいで
道を歩く時も今まで以上に
気をつけなければならなくなった。

携帯はブラインドタッチできたが、
スマートフォンは
絶えず画面を注視していなければ
操作ができない。

ゆえに歩行しながら
それを操る人は前を全く見ていないのだ。

見ているのは愛する画面、
ギリギリ視界に入るのは手前の足元。

身障やその他弱者が
スマートフォン馬鹿に突き落とされたりと
危なっかしいことこのうえない。

更に混んだ電車内、
スマートフォン野郎は手を止めない。

両手を使うことがままあるスマートフォンを、
より安定した環境で操作したいがために、
人の肩や背中をスマートフォン置きにする。
もしくは腕休めに使う。

これは携帯時代にはなかった実感を伴う害悪だ。
(毎日満員電車に揺られているが、
ああ新しい時代になったんだなあと思う。)

これから人は
ドンドン馬鹿になっていくと思う。

スマートフォンを持っていないが
パソコンに毒されつつある私も
明日は我が身、
気をつけねばならぬと、
しかとフンドシを引き締め直し、
最近は分からない言葉に出くわすと
頻繁に辞典を引くように心がけている。

先日モノローグ、
ダイアローグという横文字の意味が
分からなかったので調べてみたら、
独白、対話という意味であった。

寺山さん、分からないから独白、
対話って日本語で書いて欲しかったなあ。

また別な日、
浅学非才という言葉を引いたら
まさに私のことであった。

悲しくそして嬉しい。

肥満電話 前編

2012-07-22 00:00:00 | 声明文
スマートフォン持ってますか?

ええ、私は持ってませんよ。
余計な機能が多すぎて気持ちが悪いから。

私は3年くらい前から使っている
ドコモのフォーマってやつだ。

(携帯は15歳から持っているが
いまだに電話番号が変わっていない。
ドコモ一筋のユーザーなのだ。
理由は単純、
ボタン操作の塩梅が分からないと嫌だからだ。
故に買い替える際は必ずP、
パナソニック製を買っている。)

多機能になる中、
私は電話とメール、
計算機、メモ帳代わりにしか使わない。

で、スマートフォン、
今世間で大流行中の。

うん、汚らわしい、
実に忌々しい。

あれはどうも観念的、
生理的に受け付けない、
今のところ。

私の親しい人々も
スマートフォンユーザーが一気に増えた。
他人が使うのは別に構わない、自由だ。

人には人の私には私の美学があるのだから。
ただ「私は」持ちたくないのだ、
携帯がある限りは。

でなんでどうして
スマートフォンが嫌いかって、
そこいらのユーザーを
見てごらんなさいよって。

電車の中、レストラン、
コンビニ、道端、学校、
職場、病院、
まあどこでも良い。

そのほとんどが揃いも揃って
全くスマートではないではないか。

どこがスマートなんだ?
スマートなのは機械だけじゃん。
使っている本人がまるでスマートでない、
いや、体型の事じゃない、
何か野暮なのだ、粋じゃない。

(私は素敵な人達としか
仲良くしたくないので、
周りには紳士淑女しかいない、
故に皆スマートフォンを持っていても
実にスマートな立ち居振舞いなのが
私は嬉しいエンダ誇り。
いや一部いるか?
でも好きだから許す。)

なんと言おうか「今」
やるべきことでないことを
やっている感じがするのだ。

そんなこと今調べなくても、
見なくてもいいでしょ?
ってことにコウデイしている感じがする。
目を血走らせ

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とスマートフォンに操られ、
支配されているように見える。
スマートフォンジャンキーみたいな。
携帯依存症の進化版だ。

(今の男は、デート中にスマホで、
ぐるなびで探すのか?
調べるならキチンと
前日までに調べおかないのか?まったく。

あなたはこの世で一番不幸です。後編

2012-07-15 00:00:00 | 声明文
(数年前、エコダムドの人がなんかのコラムで
衣食住が満たされたやつの不幸なんてまだマシだ、
私なんか…というようなこと書いてたが、
まあ確かに壮絶極まる人生のようなんだけれども、
やはり不幸の基準設定が常に自らにあるという
真理の証左に他ならないなあというのが印象。
開けっ広げに語る痛快な書き手でよく読んでいたが、
この号には同意できなかったのでよく覚えている。)

幸も不幸も決定権は手前にしかないのだ。
オウム宗教に狂った人々を
一概に不幸とはくくれないのだ。

幸も不幸もこれは、
確実に数値化することはできないのだ。
どれがどれだけ不幸なのか?
と比べることはできないのだ。

給料日に財布を落とした人の不幸、
苦しみは、
財布を落とした本人にしか分からないのだ。

突然肉親を亡くした人の不幸、
苦しみは、
肉親を亡くしたその本人にしか分からないのだ。

その不幸の重さ、
深さは決して他人には分からない
繊細な問題なのだ。

分かったふりなど暴力等しい。

他人の苦しみが分かると
平然と言い放つ偽善者、
似非人間が、
世間にはウヨウヨしているが、
他人の苦しみはせいぜい、
精一杯「推し量る」
ことしかできないのだ。

この「推し量る」ということは、
やはり感受性が繊細で
敏感でなければできないことなのだ。

感受性は自分以外の人間に、
物に、触れることで養われる。

音楽、文学、美術、
その他芸術一般、
娯楽もそうだ、
なんだっていい。

手前の力で触れ、
感じ取ることが必要なのだ。

言葉に出来ない言葉、
想いみたいなやつを受け止める、
またはひっ捕まえることなのだ。

飛んできたソレを
みすみす見逃すのは野暮だ、
鈍感だ。

飛んできた得体の知れないソレを
ヒシ抱き締める勇気のある人間は粋で、
繊細だ。

だから、そう、
あなたは死神の公演を観にくるべきなのだ。

あなたの感受性は
繊細を通り越しますます神経質になり、
更に豊かな人生があるかどうか
知らないばかりか、
むしろ坂を転がり落ちる危険性もあるわけだが、
観ないよりかは観にくるべきなのだ。

感受性に磨きをかけるには
ブルースリーよろしく「感」じ、
「受」け止めることが重要なのだ。

三輪さんもなんかで書いてたらしい、
音楽、芸術は心の栄養だと。

しかし私は音楽やってる気持ちがなくて、
まして芸術をやってる気持ちも更々ない。
パフォーマンスはもっと違う。

しいて言うなら、見世物、
もっと言えば「人間」だ。


「君、なにやってんの?」


「ん?"人間"。」

7月7日公演終了 演目紹介

2012-07-11 00:37:11 | お知らせ
ご来場ありがとうございました。

3ヵ月ぶりにバチを持ったが
思うようにならず(当たり前だが)、
終わった直後は、
叩き語りは廃業だ畜生!
という気分だったが、
思いがけず沢山の拍手を頂いてしまったり、
DVDが売れたり、
感想をもらえたりで、
やっぱり廃業は廃そうと思った。

夏まで生きていようと思った。

何年先かは知らにども。
(あと30年は最低生きたいなあ。)

演目紹介

太鼓叩き語り

1住まう人巣くう人
2二足、影絵踏み
3未明の孤独
4沼
5太鼓独奏
6案山子


七夕ということで
短冊に何か願い事書いて!
と手刀スタッフに言われたので、
私は、
「死にたくない」
と書いて笹に結んだ。

何故か昨日の私服がおしゃれと言われ、
手刀スタッフの人が
わざわざツイッターで
画像をあげてくれたらしい。

ツイッターって言葉、
つぶやきじゃない
「画像」とかもできるのか、
知らなかった。

なんだかテレパシーみたいだなあ。

次回、7月28日!