【公式】死神紫郎ホームページ

2018年より死神改め、死神紫郎(読み:しにがみ しろう)に改名。ギター弾き歌手。

住所特定有職

2010-01-31 00:00:00 | 声明文

なるべき嘘をつかないよう気をつけながら、
一週間過ごしてみた。

朝、おはよう。
などと相手に対して「お早いですね」と、
あまり思うことがないため、
言わないようしようとするが、
相手におはようと言われると、
反射的におはようと返してしまう。

早速つまずいた。

いつの間にか、
超世渡り上手になっているではないか。

しかし、挨拶をしなければ、
荒川の土手に住む、
「住所不定無職男」
になってしまうことは必至、
これはコミュニケーションを取るのきっかけの、
まあ、電話で言うところ、
「もしもし」みたいなものだから、
ぎりぎり自己欺瞞ではないのだが、
ある側面では嘘をついていることになる。

採点厳しく、嘘1。

満員電車で、
金髪ヤンキーウォークマン女が、
ブンチャカブンチャカうるさいので、
「うるさい、肉女」と言おうと思ったが、
約束に遅れてはいけないため、
程度の低い争い事は避けるべく、
あと数駅だからと我慢を続け、
黙ってつり革に怒りを込める、
これもまた、
ぎりぎり自己欺瞞ではないのだが、
ある側面では嘘をついていることになる。
厳しく、嘘2。

会話をしているやつの口から、
酷い悪臭が放たれていて、
鼻が腐り落ちそうになるが、
超紳士的振る舞い
「気づかないふり」
をしてしまう。
嘘3。

売店のレジの
「いじわる婆さん」
みたいな女が、
こちらに見向きもせず、
不機嫌さ丸出しで、
「~円ね、はい毎度。」
って、ぶっきらぼうに小銭を突っ返され、
「もう二度とこねえよ、
毎度も糞もあるかよ干物ばばあ。」
と思ったが言わなかった。
嘘4。


だが、とうとう本格的な嘘をつく。

ある初対面の人間に、
どんな音楽やってるんですか?
ロックですか?
と聞かれ、
大変困り、
太鼓の叩き語りといっても分かりづらいし、
歌謡曲とも違うし、
疲れていたし、
どうせ言っても理解されないし、
馬鹿にされるのも腹が立つし、
面倒くさいしで、
脳の回路がショートし、
「ロックンロールやってます。」
と答えてしまった。
嘘5。


その他もろもろ、
気をつけていたにも関わらず、
膨大な量の嘘をついてしまい、
嘘のように一週間が終わり、
この話も嘘のように終わる。

すみませんじゃ、すみません。

2010-01-24 00:00:00 | 声明文

酒を飲みすぎて、
路上でさも当たり前かのように、
何の恥じらいもなく、
ゲロを吐く人が大嫌いでなんです、私。

特に電車でぶちまけているやつを見ると、
不快で不快でたまらない。

つまり奴ら「大衆」は、
酒の飲みすぎは、
許されることだと勘違いしているのだろう。

なるほど、酒税もあがる、納得できる。

ゲロっていうのは姿・香り・音全てにおいて、
不快の集大成的存在なわけで、
そんな酷いもんを毎晩毎晩、
電車やら路上やらで垂れ流されり、
目撃していたらたまったもんじゃない、
もんじゃ、ない。

酒を一口も飲まない私のような連中は、
夜遅い電車や始発の電車に乗る度に、
いや車内はもとより駅構内、
駅徒歩3分圏内など、
様々な場所でゲロリストたちに怯え続けなければならない。

その他にも酒が入っていたがための、
喧嘩、暴力、破壊、
ところ構わず眠りこけたりと、
見苦しいことこの上ない、見苦しい。

酒飲みの迷惑、罰金前払い、
それこそが酒税の本質・本音に違いない、
そうあってほしい。

酒に酔ってたからごめんなさい。
ついつい飲みすぎてしまって。
この世にそんな免罪符があっていいのか?

私は許さないし忘れない。

酒の「ノリ」だけでかわされる、
全く面白くないからっぽの会話より、
私はカニの身のぎっしり詰まった、
面白い会話をしていたい。

常に発展的でありたいから。

(私のまわりの人間は、
酒を飲む人間が多いが、
皆、決して酒に飲まれることがないので、
終始楽しく身の詰まった会話ができている、嬉しい。)

よく酒を飲まなきゃ本音は語り合えないと言うが、
私に言わせると、
君とその相手の関係は、
所詮その程度のうっすい関係なんじゃないのかと思う。

と、こう言うと
「より距離を近づけるためですよ」
という言い訳をする御仁がでてくると予想されるが、

シラフで相手に踏み込む勇気、
踏み込まれる勇気がなければ、
一生、その人間関係は熟すことはない。

(今まで人間関係を無駄に閉鎖的にしていたが、
この道理に気づいてから、
とても良い人間関係を築けるようになった。
新たな面白い人々ともお近づきになれている。
刺激が多くなった。
ちなみに私に興味があるならば、
是非、恐れずに、気軽に近づいてみてください。)

私は迷惑をかけ迷惑をかけられることも、
騙し騙されの関係も、
できる限りやめたい。

そうならないように努力したい、する。

つまらんやつほど、
酒に逃げる。

一生。
そうして。








すみませんじゃすみません。


次回公演の知らせ 特典あり

2010-01-17 23:48:10 | お知らせ

みかんの缶詰を作る際、
薄皮を塩酸みたいなもんでぺらと剥き、
その後、アルカリで中和、
喰っても平気な状態にしたのちに、
シロップ漬けにするらしいが、

私の血液もそうらしく、
アルカリの注射を打たれ中和。
めまい快方に向かう。


今週末の公演です。

1月23日(土)
新宿ウルガ

新宿ウルガ企画

「南東北北関東」

開場18時
開演18時30分

前売1600円+飲代
当日1800円+飲代

他の出演

解離 (from 名古屋)
腐乱シュタイナー
BACK STREET DELINQUENT
おいおい教バンド

出番は1番目
18時30分から19時まで

ご予約は、
こちらからお願い致します。
当日の16時まで受け付けています。


*************************

前売り予約者には全員。

3月28日(日)の単独公演(ワンマン)の、
「無料招待券」差し上げます。

これは、
普段から熱心にきてくれる方々へのサーヴィスである。


*************************



是非、お越しください。








偉大なる発明、あなたもしていたのか。

2010-01-17 00:00:00 | 声明文


私と波長が合う人間の共通点が見つかった。
(例外もたくさんあるが、
多く当てはまるという意味で)。

それは中学・高校時代における、
休み時間の過ごし方だ。

人と話す、予習や復習をする、
本を読む、MDを聞く
、絵を書く、菓子を食う、
嫌がらせをする、
廊下をきゃっきゃ走り回る、
外に出て運動をする、
とまあ、
主だってあるのはこんなもんだろうと思う。

で、私及び、
私と波長の合う人間の多くが、
そのどれにもあてはまらない。

じゃあいったい何をしていたのか?
と問われれば、
それはずばり、
「机に突っ伏して眠ったふり」
をして休み時間をすごしていたのだ。

理由は様々だろうが私の場合は、
周りの人間達が、
盲信的で宗教的で馬鹿らしい
「同一の価値観」と
「紋切り型の偽善道徳心」
しか有しておらず、

またそれに反しているふりの、
弱い者いじめ専門の不良達もまた、
(引退前提。数年後には、
昔はずいぶんとやんちゃしただぜい
と威張り散らす。
集団でなければ、
結局反抗の一つもままならないタイプ。
彼らは、暴走族になれても、
暴走人にはなれないのだ!)
愚かな連中であることを知ってしまい、

「信じるよりも疑え」
とするうちに、
ろくな話し相手がいなくなり
(こちらも望んでいないため)、
目のやり場に困るようになり、
眉間に皺を寄せて自らの机を睨み、
寡黙に過ごすようになった。

すると、周りからの心象は一気に悪くなり、
評価はみるみる下落、
「草なぎ剛」に、
ついつい似て生まれてしまったがため、
「つよし」という陰のあだ名をつけられ、
いつも机を睨んでいるから、
「つよし何考えてるかわかんねー」
「どこ見てるかわかんねーきもい」
とブス女集団に陰口を叩かれ、

馬鹿のいうことなど痛くも痒くもない、
と言いたいところだが、
少々いや、そこそこに傷つき、
思春期特有の自意識はますます肥大化、
挙動不審に拍車がかかり、
常に目を泳がせ、
冷や汗をたらし、
休み時間というとんどもない空白を、
いかにして自意識を殺して過ごすか、
苦しんだ。

それから数ヶ月。

私は日々努力した。

研究に研究、
苦労に苦労を重ねて、
ようやく完成までこぎつけた。

究極の休み時間消化方法。

そう、それこそが、
「机に突っ伏して眠ったふり」
なのだ。

まず、何も道具はつかわない。
1円もかからない。
どこかに移動する手間もかからない。
机に突っ伏せば良い、ただそれだけ。

特筆すべき、この手軽さ。

しかも効果は絶大だ。

机を睨まずに済むし、
目が泳いだりすることもなく、
挙動不審にもならない、
そして馬鹿に話しかけられることもない。

何故眠ったふりなのかと問われれば、
眠ろうとしても自意識が過剰なあまり、
がんがんに目が冴え眠れないから。
ただそれだけのことなのだが。

この発明により、
私は思春期を無事戦い抜き、
今に至るのだが、

最近になり、
もしや?と思い、

周りの親しい人間に、
中学・高校時代の、
休み時間の過ごし方について尋ねてみると、
これが見事に合致。
合致、合致する。

ええっ、君もあんたもあなたもですかい。


共感の喜びを知る。


類は友を呼ぶってか。


嗚呼、怪奇。


めまいに特効薬無し。あれば5000円でも買いたい。

2010-01-10 00:00:00 | 声明文


ここ一ヶ月、
1日も歌えぬほど、
めまいという厄介な症状にやられている。

あまりに酷く生活するだけでも苦しいので、
内科、耳鼻科など、
様々な医者に見てもらうが、
貧血、ストレス様々な診断をもらい、
その言葉を信用し薬を頂くが
(食う・寝るもかなり神経を使っても)、
あまり効きめがない。

で、先日この不快を拭いさるべく、
めまい専門の外来にかかってみたのだが、
どうやら左の内耳が、
炎症を起こしているらしいということが判明し、
注射を打ち、治療法も明確にされ、
その夜、張り切って薬を頂いたのだが、
まるで効かない。

ふらふらのまま何も変わらず、
もう諦めようとも思ったが、
全く諦めの悪い私は、
昨日CTを撮ることを思いついて調べてみたが、
予算を見て、
更に、目まわる。


で、あれです。
ちょいちょい人に聞かれる。

抗議の経過。
(11月15日、22日掲載分)
その後どうなったかと。

で報告すると、
灯油屋はあの翌週から見事に、
我が家の前に来た「瞬間」に音量を小さくするようになり、

スタジオ屋はあの日以降、
私の邪魔を一切することなく、
快適な空間を提供してくれていて、
大変有り難い結果と相成っている。

私にとっては愉快な、
皆様にとっては期待はずれな結果でしょう。

でも、おかしい、不快だ、嫌だ、
やめてくれはその当事者に、
「直接」伝えれば、
案外通じるもんです。


どうぞ恐れずに。



で、本日は公演です。
兎角状態どうあれ、
全身全霊の舞台お見せします。