いわゆるズーフ部屋。
写真じゃ分りづらいけれど、とても狭くて暗い。
天井も斜めなので、屋根裏部屋の様。
実物のズーフ・ハルマ(当時の蘭日辞書)がショーケースの中に、
ぼろぼろになって展示されていた。
今と違い辞書なんて物は超レアアイテムで、
当時大阪の適塾に1部、江戸に1部しかなかったんだっけか?
あと、写真を撮り損ねたのだけど、塾生の部屋がその隣りにあって、
天井こそ高いけれども、数えると7×4=28畳敷きで、
一人1畳の割当で起居勉励していたというからその不自由さが偲ばれる。
採光も偏っているし、大変だっただろうなぁ・・・。
また小説の舞台に実際に立てて非常に満足した、エヘン。
写真じゃ分りづらいけれど、とても狭くて暗い。
天井も斜めなので、屋根裏部屋の様。
実物のズーフ・ハルマ(当時の蘭日辞書)がショーケースの中に、
ぼろぼろになって展示されていた。
今と違い辞書なんて物は超レアアイテムで、
当時大阪の適塾に1部、江戸に1部しかなかったんだっけか?
あと、写真を撮り損ねたのだけど、塾生の部屋がその隣りにあって、
天井こそ高いけれども、数えると7×4=28畳敷きで、
一人1畳の割当で起居勉励していたというからその不自由さが偲ばれる。
採光も偏っているし、大変だっただろうなぁ・・・。
また小説の舞台に実際に立てて非常に満足した、エヘン。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます