liga好きの憂鬱

liga大好き万年少年のブログです。特にバルセロナの記事に特化してしまいますがご了承お願いします

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伏兵

2006-12-03 15:50:31 | Weblog
 第13節。レバンテ戦。サッカーというゲーム、審判の判定が試合を左右することが少なくない。例えばアトレティコは今シーズンアグエロのハンドが見落とされて、神の手ゴールが決まりモノにした試合があった。直近では、バレンシアのシルバのアマリージャ+一発ロハが取り消され、アマリージャ一枚になった例もある。悲喜こもごもなのだが、それで、試合が左右されるのはたまらないことはたまらない。私の 貯金みたいだ!(^^)!
 今節の主審、メヒーア・ダビラさんはアマリージャ、ロハを頻繁に出しているらしい。ハードなプレーは要注意だったはずだ・・・。しかし、この試合は彼の笛の色が明らかに変わった。その笛の色が試合結果にもはっきりと影響したと言っていい。
 そんな試合、フォーメーションの確認から。DF、アウェイだけどベレッチの選択。ザンブロッタ温存。テュラム、プジョル、シウビーニョ。MF、アンカーにエジミウソン、右にシャビ、左にデコ。FW、ジュリ、グジョンセンはそのまま。ロニーがお休みをもらった。戦略的な選択とある。とりもなおさず、ミッドウィークのブレーメン戦に向けての温存だ。ロニーは召集もされていない。完全休養。
 ロニーとエトーがいないことになるのだが、その時の先シーズンの勝敗は0勝2敗だそう。ちなみにロニーがいないときは7勝5分7敗。いい気持ちはしませんねぇ。ちょと不安なデータ。
 レバンテといえばエティアンというイメージがあるのだが、今日はサブ。これも不気味っちゃぁ不気味ではある。あの右サイドの突破の威力は並みじゃない。
 休題だけれど、レバンテにはあのデポルで活躍したモリーナが正キーパーの座を張っています。ガンを克服しての第1線での活躍。頭が下がります。
 さて、試合開始。いつものように、最初から攻めくるレバンテ。これに対してロニーのいないバルサは前線でポイントを作れない。イニエスタはどうしても引いてボールをもらいにくる動きが目立つ。FWになりきれていない。仕方ない、それが彼のプレースタイル。真ん中を固めるレバンテに対しグジョンセンも機能できない。クサビが入らない。案の定だ。
 それでも攻めの糸口をシウビーニョの頻繁なサイド突破に見いだす。そして、ロニーがいないのなら俺が王様、、、、とばかりにデコの動きが目立つ。
 連係から決定的なシーンを作る場面も見える。20mあたりになるとポゼッションは75%:25%。バルサ圧倒。カウンターに活路を見いだすのみに見えるレバンテ。それでも、バルサは圧倒的に攻め、ゴールを脅かしているとは言いがたい。
 そして、気付くのだが、メヒーア・ダビラさんファウルで試合を止めることがここまでほとんどない。少々のバックチャージ、足を蹴る、ハードタックルも流しに入ってる。まるで、何年か前に見たアルゼンチンリーグのジャッジのよう。この笛が徐々にバルサに効いてくる。
 それでも、先取点をゲットしたのはバルサだった。41m、デコが倒される。エリア左隅。右足で狙うには絶好。デコがいく。ロナウジーニョがいないのなら俺が。。。お・れ・が・お・う・さ・ま・だ。壁を超えたボールは空けておいたモリーナの右のポストに当たってゴールイン。0-1。
 これで、バルサペースと誰もが思った後半。ポゼションしても良し、攻めさせてカウンターで突き放しても良し。今まで繰り返してきたことがまた繰り返されると思っていた。しかし、甘かった・・・。
 後半早々からレバンテはキタッ!圧倒的に攻めてきた。ポゼッションもレバンテに上回れているのは明らか。自陣でボールを奪取しても、ビルドアップが出来ない。激しいチェックで奪われる。
 メヒーア・ダビラの笛は依然としてルーズ。神経質に吹かれるのも困りものだが、ただ流されても・・・ねぇ。レバンテは好きなようにバルサにチェックにくる。デコが何度も倒れる。イニエスタも。更に悪いことにはシウタ・デ・バレンシアのピッチコンディションが最悪。あちこちで芝がはがれ、右と左では色が違う。怖い。これもアウェイの洗礼か?
 14m、ついにエティアン登場。やはりこいつのドリブル突破力は並じゃない。シウビーニョが血祭りだ。シウビーニョは突破されそうになって思わず、ズルズルと両足にしがみつく。♪見捨てないでぇねぇ~~♪しかし、エティアンは♪捨てはしないよぉ~~♪とは答えない。矢切の渡しは一人で渡る!!ガシガシいくエティアン。シュートまでしっかりいく。
 15m。ジュリ、アウト。エスケーロ、イン。
 押されっぱなしのバルサ。いくらロニーがいなくても、この後半はひどすぎる。時折見せるカウンターに活路を見いだすかと思うが、エスケーロのロングループは紙一重で不発。
モリーナのナイスセーブ。
 26m。ついにシウビーニョをザンブロッタに交替。
 29mにはデコをオレゲールに交替。どちらかというと、守備的な交替。
 しかし、レバンテの勢いは止まらなかった。32m。悪夢の一瞬が。バルサ左サイドからのカポのFK。密集を抜けてバルデスの前でワンバウンド。弾くのが精一杯のバルデス。一転二転し、ボールはアウヴァロの前に難なく決めるアウヴァロ。あっけなかった。こんなもんだ。押しに押されての結果。プレッシャーに耐え切れなかった。
 ここぞという時に、スーパーサブをサブを次に次に投入したロペス・カロ采配の妙。そして、審判のファウルのスルー。さらにピッチの悪コンディション。アウェイ。そして、CLへ向けての選手の温存。こういったことが重なっての引き分け。でも、内容見れば負けなくてよかったぁ!!って試合だったような。
 CLへ向けて気持ちを切り替えていった欲しいもの。バルサにCLの舞台は必要だよ。 
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4 コメント

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とりあえずよかったかな? (まーる)
2006-12-04 22:09:30
なんて。バルサのみんなが聞いたら激怒しそうなこと勝手に言ってますが。でも負ける可能性もなくもなくもなくもない・・どっちかわかんなくなってますが。えと。なので引き分けでよかったような気もします。それにとりあえず大きな怪我もなかったし。でもプジョルが当たられまくってまた首と背中を気にしていたのと、ベレッチが肩を痛そうにしてたのが気になりました。バルサも時々「らしい」とこもあって特にエスケロのループなんか綺麗だったですね!とうとうブレーメン戦。カンプ・ノウで迎えられてラッキーですね。どーにかこーにかなんとかなって欲しいものです・・!!
Unknown (shinemon2006)
2006-12-05 20:48:54
 とうとう、ブレーメン戦来ましたね。私は見られないのですが、西の方・・・カンプ・ノウがあると思われる方向に手を合わせて祈ってます。ホントだよ!!
 ブレーメンもブンデスの現在首位を走っているよう。決して侮れない相手なんだけど、バルサはぜ・っ・た・い・か・ち・ま・す!!
Unknown (siesta)
2006-12-05 23:48:41
こんばんは。
良くないときは良くないなりの結果を出す。
勝ち点1はしっかり取ってるからさすがですよ。
言いながらニヤリとしてますけど(笑)。
でも今はCLですね。打倒ブレーメン!
Unknown (shinemon2006)
2006-12-06 21:45:08
 siestaさん
>言いながらニヤリとしてますけど(笑)。
 この辺がマドリディスタの本音ですね\(^o^)/バルサを射程に完全に捉えた!チームのパフォーマンスにも手応えがでてきた!ってことでしょうね。特にクラシコの勝利がレアルに自分たちのサッカーでいいんだって確信を与えたような気がします。ただ、あの時はまだ、手探り状態でしたが、その後の戦いで掴んだものがあった気がします。
 とうのバルサもCLの勝利でトーナメントへの進出を決めホッとした所です。あとは、クラブ選手権をいただきに日本に乗り込んで来ます。期待します。

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