仕事の後、大学時代の人形劇サークルの後輩と植木で待ち合わせ。高校の演劇部顧問を10年以上していて、過去には全国大会出場の経歴も持つ。高校演劇の県大会が今月中旬に行われ、真夜中ミサイルの本公演はその一週間後。高校演劇の事務局をしている彼にフライヤーを託す。その流れから大学の人形劇サークルの話へ。現在部員はたったの8人。来年はさらに減って4人になる。創立55年を誇るサークルも今や存続の危機。今は就職難なので就職に有利なサークルが持て囃される時代。自由気ままに創作活動に打ち込める環境が今のキャンパスには足りないとすれば残念な話。その後、タオカフェでマスターとマネージャーと話す。家族揃って観劇に来てくれるとのこと。ありがたい。
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