マリオの世界に入る夢

2016-04-24 15:40:13 | Weblog
マリオじゃないんだけど、マリオ64の続編みたいな世界を、夢で体験してきました(笑)

夢の中でも、「わ~なんかマリオ64の続編みたい」と思ってました。

実際に自分がマリオ的な主人公になってました。



体力ゲージが0になると死んでしまうので、0にならないように気をつけてました。

特に水の中のステージ。

赤コインを8枚あつめるか、先にこのステージのなぞをとくかで悩みました。

先になぞを解くことに決めました。

ドラゴンの置き物を、溝に埋めて、ドアを開閉させるというしくみのようでした。

でも、ドラゴンの置き物はいろんな形があって、しかも置く角度も重要らしく、パズルのようで難しい。

しかも、ドラゴン集めの最中に、火を噴く敵とかいて(水の中なのに!w)大変でした。

水中では息ができないから、攻撃をうけてしまったら、体力ゲージだだ減りですよ・・・

意地悪そうなおばさんが、火を噴く敵をわざわざこっちに向けてきたりして・・・

怖い怖い。


ドラゴンの置き物はけっこう重いです。

最初は余裕で持ち上げたり運べたりしてたんだけど(水中でね)、だんだんしんどくなってきました。

体力ゲージは減ってないのに・・・

ゲージと疲れの蓄積は別物なんだなーと、妙に納得しました。



変な夢だったけど、ゲームの主人公になれて、ちょっと楽しかったです(笑)

あの日さえなければ

2016-04-21 23:50:58 | Weblog
東日本大震災の後、「3月11日さえなければ」と何度か思いました。

そして、そう思うたびに、
「あの日たまたま地震が起こったんじゃない」
「長年の地殻変動の積み重ねがあの地震だったんだ」
「だから、そういうこと考えても仕方ない」と思い直してました。


例えば、自分の不注意で皿を落として割ったなら、「あのとき手に力をいれてれば」と後悔するのも筋が通っているでしょう。

皿を割る運命だった、とか、そういう話は別として。



九州の人は、「あの日さえなければ」って思ってるかな。

きっと思ってる人もいるだろな(もちろん九州以外でも)。

牛タン弁当

2016-04-18 00:09:56 | Weblog
食べました。
先々週くらいですが。





仙台のじゃありません。
地元のです。



おいしいんだけど、おいしいんだけど・・・高いかな。

また食べたいんだけど、食べたいんだけど・・・安いものじゃないから、やっぱり食べなくていいかな。


こう、工夫してご飯多めに食べなきゃな感じもあって。


いや、でもほんと美味しいんですよ。

仙台の牛タンみたいにおいしい!

っつうか、仙台よりうまい^^♪


なつかしい歌

2016-04-13 22:15:24 | Weblog
なつかしい歌をきいていました。連続再生にしたら、勝手に流れたので。


岡本まやのアニバーサリー。

新婚旅行ではカリブ海クルーズと決めてたんだけど、セーシェルでもいいなー
そういえば、小さい頃、セーシェルにすごくいきたかったんだ・・・と思い出しました。



同じく岡本まやのトゥモロー。
小学校のときのパレードで演奏しました。
最初の何時間か、リコーダーで副旋律みたいなとこを演奏してて、何の曲なのかよくわかりませんでした。
ああ、トゥモローってあのトゥモローだったのか!と気づいたのは、鍵盤ハーモニカと合奏したとき。
知らずに何週間か練習してました。



キロロの未来へ。

小学校のとき吹奏楽クラブだったわたしは、コミニュティセンターみたいなところで演奏会をしたんですが、そのときに6年生の発表でこれを演奏したのでした。
それに応える形で、4・5年生が「さよなら大好きな人」を演奏してくれました。
たぶん、6年生より後輩の演奏の方がうまかった・・・かも(笑)



こうやって思い出すと、小学校のころってよかったなー
変な表現だけど、日常生活に、今より濃い色がついていた気がします。


そこまできっちりするのか?

2016-04-12 23:40:38 | Weblog
職場では、最近人の入れ替わりが多いです。

何月でも入れ替わることあるけど、一番大々的なのは4月の異動。



私に対して、細かくいろいろ指示する上司が、別なところへいきました。

彼から言われた手順をまじめに守っていると、「そこまでするの?」「細かいね(笑)」と、新しく来た人から笑われます。


わたしも、なんでこんなに細かい手続きしなきゃなんだろう?とずっと疑問だった。

「やっぱりこういうのはきちんとしといた方がいいかな~と、ははは」なんてごまかしつつ。

それでも「でもやりすぎじゃない?」とかさらにつっこまれると「去年はこうしないと、OKがもらえなかったんですよ。なら、今年はこれでOKにしますね」とか言って、自分でラインをゆるめちゃいます。




かつての上司は、細かいところをグチグチ言ってくる人でした。

悪く言えば、人を見て指示を出してました。

わたし(ともう一人)は若いから、わたしに対してはすごくグチグチ。

ベテランの人は、勝手がわかってるから、上司もあまり細かいこと言わない。



それは、若いうちにきちんとした手続きを覚えてほしいという、上司のわたし(ともう一人)に対するポジティブな指導の方針でもありました。

上司が異動した今、どこをどれくらいきちんとすればいいか、わからない。

これだと、わたしはただの「細かすぎて変な人」です。

それによって、まわりの人にちょっとした迷惑(?)をかけることすらあります。

上司がいれば、ぜんぶ上司の指示だからと言い訳できたけどさ、こんど職場の責任者変わっちゃったから、だれのせいにもできない。

だからといって、あの上司とまた一緒に仕事するのは嫌なんだけどさ・・・



上司に言われることは、細かいながらもだいたい筋が通っています。

でも、納得できなかったことも。

「電話の声が低い」という指導。2音上げろとか言うんですよ。

しゃべり方の工夫で、明朗な印象を出せって意味ならわかるんだけど、そもそもの声の低さをとがめられても・・・。

「ラ」の音だとか、「ミ」の音だとか、その音を推奨するパンフレットを持参され、指導受けたことも。

むかついてました。

わたしはすごーく声が低くて、更衣室前で「あれ?男子更衣室こっちでしたっけ?」とか間違われたり、保健室前で「あれ、今って女子の検診の時間じゃなかったでしたっけ?」とか言われるんです。

つまり、顔が見えないと、男の子みたいな声なんです(笑)

なんで電話で女の子ぶって高い声出して媚びなきゃなんないのさ。

すごくはきはきと電話に出てるじゃん。

それで悪いのか?

戦場の・・・シリーズ

2016-04-11 23:25:21 | Weblog
ここ数日で、戦場のピアニストと戦場のメリークリスマスを観ました。

戦争映画好きなんだけど、古い映画は見る気がなかなか起きず、ここまで見ずに来てしまってました。

その上、戦場のメリークリスマスって、曲だけのことだと思ってて、映画だったなんてしりませんでした・・・




戦場のピアニスト

わたしはポーランドのこと何もしらない。

ワルシャワ蜂起とか、ゲットーとか、知らないから何にもわからなかった。

だから、インターネットで調べながら見るしかなかったです。情けない・・・


ユダヤ人もアーリア人も、同じ人間。

だから、面と向かうと、相手を救いたいという気持ちが出てくると思う。


ところで、(差別的な意味じゃなくて)この前合コンで会った人と主人公がそっくり!

主人公は典型的なユダヤ顔らしい。

白人の顔の違いよくわからないけど、「あの人ユダヤっぽい顔だね~」とかあるんだろうね。




戦場のメリークリスマス

ストーリーが難解すぎて、時代背景が(少し)わかっていてもちんぷんかんぷん。

結局調べながら見ました。

ローレンスが、「勝利が辛いときもある」みたいなこと言った時、そこまで言ってくれる元敵国の友人が持てたってすごいな・・・と思った。

当時の価値観って、しかも軍内での価値観って、現代のわたしたちには理解できない。

何が正しくて、何が粋で、何がむごくて、何が怠惰なのか。

だから、捕虜たちは戸惑う。

そもそも国も人種も違うのに、戸惑わないはずない。

ジュネーブ協定を守るかどうか、それだって上官のさじ加減で、守らないことが正しいのか、守ることが正しいのか、極限の場では結論が出ない。

多数決も関係ない。

多数派が勝つんじゃなくて、武器を持っている者が正しい世界。

そんな中で、ローレンスとハラは不思議な心の通い方をしてて、ほっこりしたりはらはらしたり。

でも、ストーリーはわかりにくい。わからない。

ほんとに理解力なくて、人生損してるよね、わたしって。

アレルギー、目がかゆい!

2016-04-09 01:10:33 | Weblog
目がかゆくなるんです。
とくに左目が。
季節はあまり関係ない。
疲れてるときとかは、よくなる。
そういうもんなんだって。特に原因もはっきりせず。
そして、症状も劇的ではなく。


それにしても、最近仕事が忙しいからか、かゆい・・・
左目だけ真っ赤。
目の周りが真っ赤。

目の下に、シワができる原因は、確実にこれなんだよなーと。



ところで。

仕事で最近両面テープ使ったんだけど、はがすときつめの隙間に入り込んで、ちょっと出血・・・
こうやってタイピングするのも痛いです。

戦時中は、拷問とかでつめはがされてたのを映画でみて、こわいなーと思いました。

信号

2016-04-03 22:17:15 | Weblog
幼稚園のころの話。

田舎住まいの私は、歩行者用信号がさほど身近ではなかった。

見たことくらいはあったと思う。

そんなある日、交通教室みたいなのがあって、信号について習った。



歩行者用信号は、赤と青の2つしか、ランプがない。

黄色のときはどうなるか、とても疑問・・・

すると、なんと青が点滅するらしいではないか!

すごい!すごすぎる!

点滅する打なんて、なるほど!なやり方だ!



親はこのことを知らないかもしれないと、当時の私は本気で思ったから、父に教えてあげた。

「ねぇねぇ、お父さん、今日幼稚園で習ったんだけど、歩く人の信号って、黄色ないじゃん?あれって、チカチカするのが黄色の合図なんだって!知ってた?」

すると、父が

「え、そうなの!?知らなかった!」

と言って反応してくれました。

えっへん!っていう気持ちと、お父さんってそんなことも知らなかったのか・・・という気持ちが混在してました(笑)



今日たくさんの信号を通過して、ふと思い出した話。