しんちゃんの徒然なる映画日記

劇場で観た映画の感想を中心に綴っていきます。これからの参考になれば・・・

バベル

2007年04月29日 01時08分29秒 | 作品名(は行)
第68回「彼女のメモには何が書いてあったのか?」

すっかりご無沙汰してしまいました。映画を観に行ってるのに更新が面倒で書いてなかった訳ではないのですよ。仕事がめちゃくちゃ忙しくて・・・って誰に言い訳してるんだ?
とにかく久しぶりに映画をしっかり鑑賞してきました。久しぶりの鑑賞には少々重いテーマの映画でした。今夜の映画は「バベル」です。

公開前から、菊地凛子のアカデミー助演女優賞の話題ばかりで、映画の内容がすっかり忘れられていますが、この映画・・・気軽に鑑賞できる映画ではありませんでした。かなり重たいです。しかもセリフにはなっているけど映像がない。とか、映像はあるけどセリフは無かったりと、観る人間の感受性によって受け止め方が色々ある映画だと思います。
私的には、子供がひどい目にあうのは、どうしても許せないですねぇ。この映画の場合、幼い心が傷ついていることがテーマの1つでもあるのですが、それを観ているのは非常に辛かったです。
しかもこの映画、すべての出来事に結論が出ているわけでもなく、もちろん重いテーマなので結論が出るわけもないのですが・・・スッキリした最後を迎えているわけではないので、観終わった心に少しモヤモヤした気持ちが残ります。
それは、鑑賞した人それぞれが考えればいいのですが、それを気持ち悪く感じる人もいるかも知れませんね。

評価としては★★★★☆です。決してエンターテイメントではないので、気軽に楽しめる作品ではありませんが、「銃」や「犯罪」や「人種」など多くの問題を含んでいる作品なので考えさせられることでしょう。やっぱり子供が気軽に銃を手にできる世界は良くないに決まっていますよね。

菊地凛子演じるチエコが最後に書いたメモには何が書かれていたのか?それがかなり気になりました。

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ブラッド・ピット,ケイト・ブランシェット,ガエル・ガルシア・ベルナル,役所広司,菊地凛子
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