しんちゃんの徒然なる映画日記

劇場で観た映画の感想を中心に綴っていきます。これからの参考になれば・・・

ソウ3

2006年11月20日 01時12分46秒 | 作品名(さ行)
第61回「長い1つのお話でした。」

いやぁ。随分と更新をしないブログになってしまいましたねぇ。不安定な日々が続いているので、心の底から映画を楽しめる状態ではなかったのです。状況はまだ変わっていませんけどね・・・。それでも今夜の映画は観たかった。「ソウ3」を観てきました。

すっかり2のエンディングでジグソウは死んだものだと思っていた私は、冒頭から登場したジグソウにすっかり飲まれてしまいました。(とはいえ瀕死なんですけどね。)
相変わらず、この映画は痛さ満載でした。回を追うごとに残酷さは増していくし、仕掛けられるゲームは複雑さを増すし…普通であれば、どんどんつまらなくなるはずの続編が、このシリーズは違うんです。あくまで3本で1本の長いお話になっているんです。
その位、前作の新たなシーンが追加されて、前作では描かれなかった部分が多く含まれています。この映画を観るのなら、前2作品を再度鑑賞してから、映画館へ足を運んだほうがいいでしょう。

「ソウ2」の時にも書いたのですが、なんとかジグソウの真意(仕掛け)を暴こうとして、余計に深みにはまってしまうのが、このシリーズなんです。今作はそんな事は考えずに素直に鑑賞することにしました。そのせいなのか、すんなりお話を見ることができ、前作ですっきりしなかった部分も見事に明かされていて、なんて見事な続編なんだと改めてスタッフの素晴らしさに感心してしまいました。

点数は★★★★★です。残忍なシーンの連続にすべての人にお勧めできる作品ではありませんが、もし少しでも観たことがある人なら、この3作目は是非観てください。この作品くらい続編が不自然でないシリーズは珍しいですから。

ソウ3 【廉価版1,890円】 [DVD]
トビン・ベル,ショウニー・スミス,アンガス・マクファデン,バハー・スーメク,ディナ・メイヤー
角川映画


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