しんちゃんの徒然なる映画日記

劇場で観た映画の感想を中心に綴っていきます。これからの参考になれば・・・

20世紀少年 第2章 最後の希望

2009年02月01日 22時56分35秒 | 作品名(な行)
第123回「原作を知らない方がいいのかも」
今夜は「20世紀少年 第2章 最後の希望」です。昨年から始まった浦沢直樹さんの大人気漫画の映画化第2弾です。前回の第1章のブログでも書いたのですが、原作を読んでいる私としては、すでに最後まで知ってしまっているわけで、その物語がいかに描かれるかを観るしかないわけで、原作がどんな風に描かれているのかに終始してしまいました。

すると、「あ、あのエピソードは省略されてる」とか「あそこは映像にするとちょっと変だなぁ。」とか余計な事を考えながらの鑑賞になってしまい、映画を純粋に楽しめなくなっている自分がいました。
それでも、次から次に登場するキャラクター達は、マンガから飛び出してきたのか?と思うくらい見事なキャスティングには頭が下がります。

驚いたのは、いつも行く映画館で満席というのを経験したことがなかったのですが、チケット売り場に着いた時には、すでに残り5席という状態でした。ちょっと早めに劇場に着いて良かったと思いました。それだけ期待されている作品なんだと改めて感じました。

横に座った女性が、映画を観ながら「ハッ!」とか驚いている姿が視界に入ってきて、ちょっとおかしくなりつつも、「やっぱり原作をしらないほうが楽しめるなぁ。」とどんな展開になっても新鮮な驚きを感じることができない自分がちょっと悔しくなりました。

そして1番懸念していた「カンナ」役の平愛梨さんは、当初感じた違和感は映画が進むにつれて薄れていきました。彼女のこの映画にかける気持ちみたいなものがスクリーンからも伝わってきたのかも知れませんね。

この作品での評価は★★★★☆とします。個人的に原作で好きなエピソードが省略されてしまったのでマイナス1とさせてもらいます。(刑務所でのエピソード)

8月の最終章「ぼくらの旗」が今から楽しみです。

20世紀少年<第2章> 最後の希望 [Blu-ray]
豊川悦司,常盤貴子,平 愛梨,香川照之,唐沢寿明
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1 コメント

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早いなぁ・・ (あみ)
2009-02-02 13:24:10
やっぱり さっそく観に行ったんですね^^

わたしも土曜日に見にいこうと映画館までいって

実際に見たのは。。。「マンマミーア」(^^ゞ

つい、ダンシングクィーンの音楽につられてしまいましたw



20世紀少年楽しかったみたいだね

私も近々みてきまぁーす^^

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