さてさて、たまには僕も音楽の話なんかを。
神野様がCHAGE&ASKAとしてカテゴリを立ち上げ
ポプラ様は音楽の話とカテゴリがある他、村下孝蔵についてを度々語り
緋峰様はMeridianRogueのページへとリンクを貼り
風狼様も音楽系というカテゴリの下多彩な話をされてきました
ここにきて、ようやく銃艦もこの潮流に乗ってみることにします。
ただ、知っておられる方は知っているのですが、僕は「歌」を殆ど聴かないので、偏りのある話しか出来ないかもしれません。ご存じない曲ばかり話すかもしれません。
そこで、ようやく本題。
僕が聴く数ある曲の中に、あるオーボエ奏者がいます。
その名前は宮本文昭。
非常にやわらかくて、深みのある音色の響きが僕は大好きです。
初めてこの方の曲(演奏なさっている曲)を聴いたのは結構昔のこと。
一番初めの出会いの曲は「風笛」でした
この曲はいつかの連続テレビ小説「あすか」のメインテーマでもあります。
作曲は大島ミチルさんなのですが、「宮本文昭のオーボエ」があってはじめて「風笛」がある、と言ってもいいのではと思います。
そのほかにも多くの音楽家達の曲に登場されています。
また、imageという、コンピレーションアルバムシリーズにも度々登場されていて、そのコンサート版である「live image」にも出演なさっています。因みに、僕が春先に行ったこのコンサートの札幌公演には、残念ながら登場せず。聴きたかったのに。
でも。
宮本文昭さんが来月この街にやってきます。
ファイナルコンサートとしてやってきます。
…残念なことに、来年3月をもってオーボエ奏者としての演奏活動を停止してしまうのだそうです。
一度だけでも、彼の演奏を間近で聴きたいものです。
宮本文昭公式ページ
記憶に
留めておきたい
音楽がある
imageシリーズ:上で書いた「風笛」も試聴できます。ディスコグラフィの一番下、「イマージュ」に収録の曲です。
神野様がCHAGE&ASKAとしてカテゴリを立ち上げ
ポプラ様は音楽の話とカテゴリがある他、村下孝蔵についてを度々語り
緋峰様はMeridianRogueのページへとリンクを貼り
風狼様も音楽系というカテゴリの下多彩な話をされてきました
ここにきて、ようやく銃艦もこの潮流に乗ってみることにします。
ただ、知っておられる方は知っているのですが、僕は「歌」を殆ど聴かないので、偏りのある話しか出来ないかもしれません。ご存じない曲ばかり話すかもしれません。
そこで、ようやく本題。
僕が聴く数ある曲の中に、あるオーボエ奏者がいます。
その名前は宮本文昭。
非常にやわらかくて、深みのある音色の響きが僕は大好きです。
初めてこの方の曲(演奏なさっている曲)を聴いたのは結構昔のこと。
一番初めの出会いの曲は「風笛」でした
この曲はいつかの連続テレビ小説「あすか」のメインテーマでもあります。
作曲は大島ミチルさんなのですが、「宮本文昭のオーボエ」があってはじめて「風笛」がある、と言ってもいいのではと思います。
そのほかにも多くの音楽家達の曲に登場されています。
また、imageという、コンピレーションアルバムシリーズにも度々登場されていて、そのコンサート版である「live image」にも出演なさっています。因みに、僕が春先に行ったこのコンサートの札幌公演には、残念ながら登場せず。聴きたかったのに。
でも。
宮本文昭さんが来月この街にやってきます。
ファイナルコンサートとしてやってきます。
…残念なことに、来年3月をもってオーボエ奏者としての演奏活動を停止してしまうのだそうです。
一度だけでも、彼の演奏を間近で聴きたいものです。
宮本文昭公式ページ
記憶に
留めておきたい
音楽がある
imageシリーズ:上で書いた「風笛」も試聴できます。ディスコグラフィの一番下、「イマージュ」に収録の曲です。