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「話数単位で選ぶ、2020年TVアニメ10選」

【ネタバレ】

「話数単位で選ぶ、2020年TVアニメ10選」、今年もです。

2020年11月30日に「2010年よりブログ「新米小僧の見習日記」(http://shinmai.seesaa.net/)にて、新米小僧さんが結果の集計をされていた企画「話数単位で選ぶ、TVアニメ10選」の集計を弊サイト「aninado」で行います旨をお知らせ致します。」とaninadoさんからアナウンスがありました。

aninadoさん、ありがとうございます&よろしくお願いします。

○2020年は、作品としてはほとんど迷いませんでしたが、どの話数を選ぶかでかなり迷いました。

なお、
「ハイキュー!! TO THE TOP」(4期)は、今更あげるまでもなく良いでしょ、という感じがしてあげませんでしたが、「ID:INVADED イド:インヴェイデッド」以上にこの1話というのを選びにくかったです。

1本くらいはHなのを入れられないかと毎年思っているので、「ピーター・グリルと賢者の時間」(15分)か「異種族レビュアーズ」から選ぼうかとも思いましたが、AT‐Xで見たため(地上波ではどうだったのかは知りません。)、通常は見えないところが見えたからそう思ったのかもしれないと思い直して入れませんでした(笑)。

1本くらいはショート(できれば5分以下がいいのですが。)を入れられないかと毎年思っているので、「エタニティ ~深夜の濡れ恋ちゃんねる~」(15分?)の、安直にHになったり、その後に安直に恋愛になったりという、ツッコミどころしかない割り切った安直な展開がむしろ清々しいので(笑)、10本目をどうしても選べなかったら入れようと思ったのですが、この手のアニメはまたの機会に。

○「話数単位で選ぶ、2020年TVアニメ10選」ルール
・2020年1月1日~12月31日までに放送されたTVアニメ(再放送を除く)から選定。
・1作品につき上限1話。
・順位は付けない。

【2019年からの継続】

◎「あひるの空」(2019年秋から2020年夏)
31話「守るべきもの」(5月放送)
病気で入院中の母の車谷由夏(cv遠藤綾)が、息子の車谷空(cv梶裕貴)の試合をこっそりと見に来ていて、リードはしているものの追いつかれそうな状況。何とか頑張ってはいるものの、息も絶え絶えな感じの空の高校。
諦めないこと、希望を持つこと、が大事だと強調される試合なのですが、このあとの展開を考えると・・・

空が憧れる1コ上の藪内円(cv千本木彩花)が由夏に付き添っていますが、その円と由夏のカラ元気の対応も含めて、2回目視聴か原作を知っていると、特に胸が締め付けられる物語です。


【冬アニメ】

◎「ID:INVADED イド:インヴェイデッド」
6話「CIRCLED 円環の世界」
どれも良いのでどれを選ぶか迷って、別の作品にしようかとも思ったのですが、特に印象的だった6話でいいかな、と。

本堂町小春(cv M・A・O)が犯人を問い詰めて、あぶり出したのが5話「FALLEN 落ちる世界」、犯人の1人を正当防衛で殺して1人を捕まえたのが6話。
殺した時の小春の落ち着き過ぎた言動に恐怖を感じます。


【春アニメ】

◎「フルーツバスケット 2nd season 」(2020年春夏)
16話「だからつたえて」(7月放送)
魚谷ありさ(cv種﨑敦美)と草摩紅野(cv梅原裕一郎)の関係、草摩紅葉(cv潘めぐみ)と妹の草摩モモ(cv田中沙耶)の関係の回。

親友のありさが気になっている人が紅野と気づいた本田透(cv石見舞菜香)は紅野に話しをしに。そこでモモに会う。 
兄妹なのに妹に兄と名乗れない、両親に兄と名乗らせてもらえない紅葉。モモは、紅葉に兄になってほしいと透から伝えてと。

透が会いたいのに会えないのは死んだ母の今日子(cv沢城みゆき)。
ありさ&紅野、紅葉&モモは会おうと思えば会えますが、それができないということは半分は分かっている透、半分は分からない透、会えるのに会わないことが辛いということが半分は分かっている透、半分は分からない透。
様々な思いが交錯していて良かったです。

また、あらためて、潘めぐみさんの、助演声優としての丁度良い感じの演技の確かさ、演技そのものの確かさを感じました。


◎「イエスタデイをうたって」
7話「恋人たちの予感」
森ノ目榀子(cv花澤香菜)は、かまいたがりで、それが男たちをその気にさせてこじらせていることにはほぼ気付いているように思いますが、しかも榀子に恋愛感情がなさそうなことも榀子自身がほぼわかっていますが、それでもやめられないということでしょう。
かまいたがりは、かまわれたがりということ。

こんな女性とは付き合いたくないな、と思いましたが、この声で話しかけられたら、私は誘惑に負けるでしょう。


◎「かぐや様は告らせたい? ~天才たちの恋愛頭脳戦~」
7話「かぐや様は脱がせたい」「かぐや様は出させたい」「白銀御行は読ませたい」「かぐや様♡アクアリウム」
6話の会長選挙はいい話でしたが、四宮かぐや(cv古賀葵)と白銀御行(cv古川慎)らの探り合い、勘違い、藤原千花(cv小原好美)の空気の読めなさなどのいつもの面白さに伊井野ミコ(cv富田美憂)の勘違い(最初の3エピソード。)と「少女漫画脳シンドローム」が加わった7話で。

ED前「白銀御行は読ませたい」での少女漫画に感動したという話を受けて、ED後「かぐや様♡アクアリウム」は「少女漫画脳シンドローム」になって、美男美女(御行だけでなく石上優(cv鈴木崚汰)も。)になって「トゥクン」とかね。「少女漫画脳シンドローム」は面白いです。


◎「かくしごと」
最終12話「ひめごと」
漫画家であることをかくしている後藤可久士(cv神谷浩史)と娘の後藤姫(cv高橋李依)を中心に。
いろいろな種明かしがされて、これまでのもろもろの理由が分かる回です。

雑誌連載の最終回が少し後になりましたが、アニメ最終回とほぼ同時に終了しました。連載の最終回ではアニメED曲の大滝詠一さんが歌う「君は天然色」(1981年発売)が凄く生きていたのですが、それがないアニメは少し物足りなさも感じました。
でも、それは原作を見たからであって、アニメとして見れば、コメディの中に感動があって上手くできています。
ほとんどのアニメは原作未見ですが、原作を見ていたから感じたことです。


【夏アニメ】

◎「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」
11話「想いは、触れた熱だけが確かに伝えている。」
比企谷八幡(cv江口拓也)に(明示的にではありませんが実質的に)フラれて、「涙は流れなかった、もうたくさん泣いたから」とモノローグの由比ヶ浜結衣(cv東山奈央)、自宅の玄関に入って犬のサブレ(cv悠木碧)が来て、自然と涙がこぼれてきて自分でも驚く結衣。母が微笑んできて、拭いたら腫れちゃうからそのままでと抱きしめ、号泣の結衣
これまで自室で泣いていたのを母は聞いていたからでしょう(結衣の様子を見て結衣が八幡を好きなのは分かっていたでしょうから、結衣が自室で泣いているのを聞いていなくても同じことをしたでしょう。専業主婦のようなので家にいるでしょうし、泣いていたら多少は声が室外に聞こえるでしょう。)。
この母娘関係は良かったです。

一方、問題だらけの母娘関係の雪ノ下家。姉の雪ノ下陽乃(cv中原麻衣)と母(cv井上喜久子)が高校に来てアレコレあって、母娘関係も良い方向に進むかもという雰囲気もありつつの、終わってからの八幡と雪ノ下雪乃(cv早見沙織)。
不器用な2人での会話とモノローグ。好きという言葉では言い表せないのでアレコレ並べる2人の言葉が凄く俺ガイルらしくて

因みに、悠木さんのキャラでは比企谷小町が1番か2番目に好きです(11話では出てきません。)。
なお、小町はこのアニメの癒しです。


◎「彼女、お借りします」
最終12話「告白と彼女」
11話で水原千鶴(cv雨宮天)がレンタル彼女だと知った七海麻美(cv悠木碧)が千鶴をレンタルしてカラオケ店へ(木ノ下和也(cv堀江瞬)と更科瑠夏(cv東山奈央)がバイトしていることは知らない様子。)。

麻美が、萌ラブコメとしてはギリギリな線の嫌味な言い方で、さすが悠木碧さん。(因みに、「3月のライオン」(2017‐18年)の高城めぐみ役は、本当に嫌な奴、これで高城を嫌いにならない人はいないだろ、としか思えない演技でした。悠木さんがそう演じたのは原作者の意向でしたが、そう演じても悠木さん自身がファンにもファン以外にも嫌われかねない演技でした。)


あと、和也の情けなさ、ヘタレっぷりも相変わらず過ぎ。なんでモテるのかがここまで意味不明な主人公も珍しいです。

なお、下は悠木さんのツイッターですが、2つ目、私もそう思っています。

「#彼女お借りします 2次元化厳禁、僕らの夢をぶっ壊す禁断のキャラクター・七海麻美を担当できてとても嬉しいです。演じながら自分で(ヒュー!今最高にやな奴〜!)って思ってました笑…私にとってのヒロインも裏では誰のヴィランかも!?なんて想像しちゃったよね…。2期もよろしくお願いします!
午後6:22 · 2020年9月26日·Twitter for iPhone」

「めっちゃ個人的な話だけど、麻美と千鶴のカップリング推してるので、最終話は2人の馴れ初めだと思ってます(引用者注・ここに笑顔の絵文字あり。)いつか「あの時のカラオケ、マジで張っ倒してやろうかと思った」「お互い様でしょ?!」って言いながら、2人で宅飲みしてほしい
午後6:35 · 2020年9月26日·Twitter for iPhone」

でも、ほぼ最後に、どこかの男とドライブデートの麻美、助手席で一言、「だるっ」。
千鶴とのシーンで憎まれ役をして視聴者に嫌われ者になった麻美が少しは挽回した感じのセリフ。


【秋アニメ】

◎「安達としまむら」
11話「月と決意と 決意と友と」
昼休みの教室、安達(cv鬼頭明里)が、3人と食事中のしまむら(cv伊藤美来)の椅子に一緒に座って3人を無視して、パンをあげたり話したりするところとか、安達が決意して積極的になった変化の方向が楽しかったので

2人とも互いに話すことが少なめで、互いの事をモノローグで思ったりしてばかりというのは、安達は諸々苦手だからだとして、しまむらはどうなのだろう?。まだまだ私の読み込みが足りないようです。


◎「戦翼のシグルドリーヴァ」
4話「館山城水着男女回遊戦!」
ご都合主義の水着回です。
ピラー(敵)に探知されないように海側の地下通路から英霊機のある場所に向かう戦乙女(ワルキューレ)のクラウディア・ブラフォード(cv山村響)、六車・宮古(cv稗田寧々)、駒込・アズズ(cv M・A・O)、渡来・園香(cv菊池紗矢香)。

で、三バカ(ロン毛(cv中村悠一)、金髪(cv杉田智和)、グラサン(cvマフィア梶田))の提案で、何故か水着になって海と地下通路をとおり、因みに三バカと男どもは赤ふんどしで「パパンがパン」、何故か水着のまま英霊機に間一髪乗って戦い、勝利。
次回予告でも三バカが自分の尻を「パパンがパン」とたたいて。

全話とおしてアズズと三バカが楽しかったですが、4話は特に。


【shin】


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