CNC用のアプリの調子が悪くて結局は全て手業で穴あけ
久しぶりの角穴加工は疲れます。
パネル厚が3mmもありますし・・・
裏面にはSMAコネクタが並びますが壮観です。
あとは3Pの端子を付ければ外装は終了
コネクタ類は右よりANT1の入力と出力、ANT2の入力と出力、ANT3の入力と出力
ANT3の出力はRSP2に合わせてHiZの平衡出し
ANT1=SW以上
ANT2=MW
ANT3=LW以下
広帯域ANTからの信号を3分配して各々に入力
出力はRSP2の各入力へ接続
アプリはSDRUNOを使い、聞きたい周波数帯によってANTをSDRUNOのANT選択にて選択します。
各入力に対してATTを装備しているので適当に調整
特にMWのプリセレの使い勝手が良いです。
RSP2も非常に使い勝手が良くなりますが、いかんせんMW以下の受信能力がそんなに良くないので当方でのRSP2の出番はあまり無いです。