MODxをiモードサイト構築のために試用してみた。11月に入って、0.9.6.1がリリースされている。
インストール方法は、「MODxのインストール手順」などを参照。
インストール後、Shift-JISを設定するも文字化けして、なおかつJavascriptを前提としたメニューのため、元に戻せなくなる。もちろん、ランゲージファイルは、ここから持ってきた。(MODxフォーラム「[lang]Ohter encodings for 0.9.1/0.9.2.1」)
対処方法：
manager/includes/lang/japanese-utf8.inc.php を教えて！gooで10ptをゲットしているスクリプトでエスケープ。(そのくらい自分で書けよ、という突っ込みは放置)
japanese-sjis.inc.php として保存。(私が作成した同ファイルのダウンロードは「ここ」から)
同様に下記も置かないとならない。
/assets/modules/quick_edit/lang/
/assets/plugins/tinymce212/lang/
：
この後に、「ツール」「MODx設定」から、
・言語：Japanese-sjis
・エンコード：Japanese(Shift-JIS) - shift_jis
・マネージャの言語コード：ja
として保存。めでたくShift-JISのMODx出来上がり。
携帯サイトなので、QuickEditとか、DocManger というモジュールを停止。
同じく、「リソース」「リソース管理」「プラグイン」でほとんどのプラグインを停止。(インストール時に入れなきゃよかったのかも。)
「リソース」「リソース管理」「プラグイン」「テンプレート」に「cHTML」という名前で下記を入れてみた。
<html>
<head>
<title>[(site_name)]|[(pagetitle)]</title>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset= SHIFT_JIS">
</head>
<body>
[*content*]
</body>
</html>
そして、Homeを書き換えて、テンプレートを「cHTML」にしてみたところ、それっぽい表示に。
ひとまずめでたい。
インストール方法は、「MODxのインストール手順」などを参照。
インストール後、Shift-JISを設定するも文字化けして、なおかつJavascriptを前提としたメニューのため、元に戻せなくなる。もちろん、ランゲージファイルは、ここから持ってきた。(MODxフォーラム「[lang]Ohter encodings for 0.9.1/0.9.2.1」)
対処方法：
manager/includes/lang/japanese-utf8.inc.php を教えて！gooで10ptをゲットしているスクリプトでエスケープ。(そのくらい自分で書けよ、という突っ込みは放置)
japanese-sjis.inc.php として保存。(私が作成した同ファイルのダウンロードは「ここ」から)
同様に下記も置かないとならない。
/assets/modules/quick_edit/lang/
/assets/plugins/tinymce212/lang/
：
この後に、「ツール」「MODx設定」から、
・言語：Japanese-sjis
・エンコード：Japanese(Shift-JIS) - shift_jis
・マネージャの言語コード：ja
として保存。めでたくShift-JISのMODx出来上がり。
携帯サイトなので、QuickEditとか、DocManger というモジュールを停止。
同じく、「リソース」「リソース管理」「プラグイン」でほとんどのプラグインを停止。(インストール時に入れなきゃよかったのかも。)
「リソース」「リソース管理」「プラグイン」「テンプレート」に「cHTML」という名前で下記を入れてみた。
<html>
<head>
<title>[(site_name)]|[(pagetitle)]</title>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset= SHIFT_JIS">
</head>
<body>
[*content*]
</body>
</html>
そして、Homeを書き換えて、テンプレートを「cHTML」にしてみたところ、それっぽい表示に。
ひとまずめでたい。
