J2での連敗がウソのように、今日の愛媛は光っていた。
復帰して間のないトシヤのゴール!
まさか、駒場でこんな感動が味わえるとは思っても見なかった。
愛媛FCありがとう!!
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草津戦で連勝が止まり、昨夜の札幌戦で同じ数だけの連敗。
昨年の一桁順位が遠く離れていく…
今日から、息子が地元サッカークラブに入った。
いままでプロサッカー観戦で見て感じたことが、
糧となってくれることを願っている。
J22年目愛媛の戦いはサポーターにとって
満足できるものではない。
それでも、4連勝を期待した前橋遠征は、
私たち親子にも大きな夢を与えてくれた。
残りの試合、リーグ戦はもちろん . . . 本文を読む
仙台、四国ダービーと連勝した試合を自宅のTVで観戦した。
特に徳島戦でジョジマールが、走りつづけていたシーンに
感動した。
昨年、後半になってやっと、レンタル、移籍と立場が
違う選手が愛媛の選手としてまとまり、活躍し始めた時期と
重なる思いがする。
サッカーにおいてはサポーターの「魂」の応援は、12番目の
選手以上のものがあると信じる。
TVで見る限り、アウエーの仙台戦で、1万人の敵を相手に
オレンジのサポーターは一歩も引けをとっていなかった。
しかし、ホームでは「数」の力は欠かせない。
1万人計画には賛同していたが、東京ではただ見守るだけで
何もできなかった。
しかし、1万人とまでは行かなくとも、倍近くの観客が集った。
チラシ配りをされた皆さんには頭の下がる思いでいっぱいだ。
そして20日の草津戦で、あの「伊予魂」が聞こえ、いっしょに
声援を送れると思うと、暖かい気持ちになる。
離れているから、「愛媛が好き」だと実感できる瞬間。
こうした思いを、愛媛の人にうまく伝えられれば、もっと地元の
唯一のプロチームに関心が向くはずなのだが・・・ . . . 本文を読む
今日は、スカパーで観戦。
ギッシリ埋まった札幌サポーターの中で、
愛媛に応援を送り続けたオレンジサポのみなさん、
ご苦労さま!
関根のナイスディフェンスがなければ、
押し気味の試合を落とすところだった。
録画して、新井のゴールとともに何度も見た。
結果はドローだったが、愛媛FCナイスゲーム!
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東京在住のshin-pは、いつもアウェイ観戦。
しかし、今日はお盆休みでホーム観戦が実現。
父と祖母の墓参と法要を済ませてから徒歩圏にある愛陸へ。
結果は3-0の圧倒的勝利!
勝ちの少ないホーム、上位との対戦でこの試合が観戦出来て本当に嬉しい。
ゴール裏で見たジョジマールの物凄いシュートは帰省中の貴重な思い出となった。
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ヴェルディに勝って、札幌に勝っても波に乗れなかった
愛媛FC。今日は、攻撃面でパスがかみ合って最高の勝利
でした。特に移籍した宮原のパスワークは素晴らしいと
思いました。よくやった愛媛FC!昨年後半の快進撃を
再現して、昨年の順位から少しでも上を期待しています。
今日は、夜7時のキックオフで前橋から帰るのは小学生
同伴ではキツイのでスカパー観戦させてもらいました。
雨の中、頑張っていたサポーターの皆さんに拍手を
送りたいと思います。次回の関東遠征21日湘南戦は、
是非見に行きます。そして、来月帰省時にはホームで
ベガルタ戦を応援に行きます! . . . 本文を読む
2年目の愛媛FCは、苦戦続き。
この前に観戦した湘南戦の引き分けは、消化不良とはいえ、
上出来だったのだ。
昨年、快進撃の契機となったヴェルディ戦でなんとか復活をつかんで
欲しいと思っていたが…
結果は、押されっぱなしで相手のミスで無得点ですんだの前半から、
後半は、昨年の勢いが戻ってきた。
最後まで責め続け、ロスタイムの6分は長く感じなかった。
この勢いで、頑張れ!愛媛FC
スタジアムを出た後 . . . 本文を読む
結果は0対1でしたが、延長戦も愛媛FCは良く走っていました。
声援を送った甲斐がありました。
三ツ沢は初めて観戦しましたが、柏のようにゴールから近く迫力満点でした。
この勢いで、J2残り試合を頑張って来期はJ1を狙えるチームになって欲しいです。
今日の試合でその実力が徐々についてきている感を強めました。
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笠松運動公園は水戸から直行バスで30分。
市駅から運動公園より少し遠い、
妻と娘は笠間で絵画&焼き物をしてる間に愛媛FC
の試合を観戦した。
前半押され気味ながらも41分に決勝ゴールを決め快勝。
後半は台風の影響か風が強く両チームともボールが上手く
コントロール出来てなかった。
2000人台と言う観客は淋しい限りだが愛媛FCの
サポーターは思いの外多く声援も負けていなかった。
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連敗を脱出して、今日は鳥栖と引き分け。
レイソル戦は、得点差ほどの実力差はなかったと
確信しているshin-pだが、
あのとき首位だった柏は案の定、3位脱落の
危機に瀕している。
今度の首都圏での対戦は、水戸(実際は那珂市)
だが、ちょうどこの前日に妻の実家のある柏に
いるので、普通電車でもなんとか行けそうだ。
小学一年の息子は、プロサッカーの迫力
の虜になり、また行きたいと言っている。
妻も笠間 . . . 本文を読む