目をつむると昔の情景が鮮明に思い出されます。今でこそ
田も区画整理されて広いですが、当時は狭い田も多かった。
そこへ爺ちゃんが、牛に鋤をつけて田起こしをする。孫らは
近くで様子を見守る。大家族時代はのんびりと時が流れた。
『連休も子の手伝いもなく田植え』
(2015年7月・川柳マガジン・時事吟・前田咲二選・佳作)
本日の歩数13,145歩
前日の歩数13,537歩(雨)

田も区画整理されて広いですが、当時は狭い田も多かった。
そこへ爺ちゃんが、牛に鋤をつけて田起こしをする。孫らは
近くで様子を見守る。大家族時代はのんびりと時が流れた。
『連休も子の手伝いもなく田植え』
(2015年7月・川柳マガジン・時事吟・前田咲二選・佳作)
本日の歩数13,145歩
前日の歩数13,537歩(雨)











今じゃあ、機械で牛の姿、見ないでしょうね。
TVで、ベトナムの田植は、今でも水牛使ってましたよ。
遅れてるよね。
芸術的な胡瓜ができましたね。
上手くハガキに納まってますね。
子どもの頃の思い出に必ず浮かぶのが、
(おばあちゃん)です。
お寺参りには、私の手を引いて連れて行き、
時々しゃがみこんで、野の草花の名前を教えてくれたりもしました。
歳を経るごとに、遠き幼いころの思い出は鮮明になってきます。
松明(たいまつ)の火で追い払ったのでしょう。
そういう行事が隣町に残っています。
今頃は牛も人も見えません。
農繁期にはエンジンの音ばかりで
何の風情もありません。
昔は田植えが済んだら、柴餅を作って
田休みをゆっくり楽しんだといいます。
手作りのキュウリやナスは曲がったのも多いです。
ほんとに年寄りに見えましたが
今自分たちもそう見られているのでしょうか。
否、そんなことは無い。現代は以前より
寿命も数十年伸びたし、服装も表情も皆明るい。
guuさんは、テレビドラマのヒロインの
子役の時を見ているようです。
ほのぼのとして上品そうなおばあちゃんが見えます。
弟が、棒きれで、畦に穴をあけて、その穴に私が、豆を蒔いていく・・どろんこになりながら手伝っていました。
その横を父が牛を使って、田起こしをして・・
終わると、母がシバモチを蒸してくれて・・・
う~ん 懐かしい光景です。
三人でやるとラクでした。棒で穴をあける者、豆を蒔く者、
付近の水苔を取って蓋にする者、割といやな作業でした。
でも、柴餅のために頑張ってやりましたよ。
爺ちゃんが川でウナギを釣ってきてかば焼きにして
田休みはいいくつろぎでした。
五十五年前位の話ですよ。無形文化財ですな。