近頃川柳マガジン誌での入選が
減りました。年数を重ねれば普
通は増えるのが一般的だと思い
ます。それが減るというのは原
因不明です。スランプかも知れ
ませんし選者との相性かも知れ
ません。マイペースでコツコツ
続けるしか打開策はありません。
『窓明かり子らが影絵のように跳ね』
(2019年9月・川柳マガジン・課題「窓」・大楠紀子選・七〇秀)
本日の歩数17,648歩
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戻った夏の暑さに参っていましたが
昨日今日はほっとするような秋の風を感じます。
が、明日はまた猛暑になるとか。
めまぐるしいですね。
わたしもスランプ?というのか、
もともとペースは遅いしたくさんも作れなかったのですが、
最近はそれにも増して句がつくれず、あちこちお休みしています。
浮き沈みも波もあると思って、あせらず続けるしかないなあと
わたしも思っているところです。
句以外のことも、停滞感というかうまくはかどらず、
体力不足なのか、疲れを感じることが多いです。
よい自分のペースをつかむには、少しかかりそう…^^;
「眩む」のお話の続きが気になります。
あとに書かれていた川柳に、お話の続きのヒントがあるようですが
また教えてくださいね。
あちこちあると予報が出ているようです。
快晴はありがたいのに、いつまでも真夏の暑さでは
先が思いやられます。
1週間ほど前から、夜には秋の虫、コオロギなどが
鳴いて涼を呼んでくれます。
さくらさんは仕事もお忙しいかろうに、各地の
川柳社に投句されてご立派です。見習いたいが
なかなかできる事ではありません。
もうちょっと経てば秋本番になって、気分も
乗ってくるかもしれませんね。そうなるかも
知れんと期待して、じっくり待って見ましょう。
「眩む」は実話ですが何回かに分けて書いて
見たいと思います。