盆の時期です。和尚さんが檀家を一軒ずつ
回るのを略して公民館に皆が集まり供養し
ます。お布施は皆で一万円。お互いの時間
とお布施の節約、こちらではこの方法です。
『セピア色から透明になる記憶』
(2016年8月・川柳マガジン・課題「空白」・佐藤美文選・佳作)
本日の歩数16,479歩

回るのを略して公民館に皆が集まり供養し
ます。お布施は皆で一万円。お互いの時間
とお布施の節約、こちらではこの方法です。
『セピア色から透明になる記憶』
(2016年8月・川柳マガジン・課題「空白」・佐藤美文選・佳作)
本日の歩数16,479歩











皆さんが集まってまとめてやってもらうんだ。
此方は、田舎からわざわざ広島方面まとめて10件ぐらい今日1日訪ねてこられます。
今日は、こられたのが14時過ぎてましたよ。
遠くから来られるので10分位の、お経ですが1万包みます。
皆さんとやれば負担も少ないよね。
協力しあって何かをする機会が多いのはいいことですね。
(わずらわしい面もあるかも知れませんが)
うちのあたりでは、ご近所づきあいもほとんどなく、
マンションの管理会議で集まるくらいです。
顔を合わせたときのご挨拶さえ、ろくにしない人も…
何かあったときには、ご近所どうしが協力しあわないといけないこともありますのにね。
ふだんがたいせつだと思いますが、そのふだんがまったくです。
ホントに「隣は何をする人ぞ」という感じです。
殺伐としていますね。。。
昨日時間を計ってみました。お施餓鬼のお経が
15分、ご詠歌が5分(この間に焼香)、後の講話が
10分で、和尚さんは帰られました。
お布施一万円は出席の者で割り勘と決めているので
一軒、700~800円ほどです。
でも、新盆はこの上に一万円の個人負担です。
僕も若い頃、二男か三男なら都会で一旗揚げて
暮らしたら、どれ程気楽な暮らし向きだろうと
いつも思っていましたよ。
隣近所に挨拶はいらず、助け合いの役も一切なく
あってもやらず協力せず、買い物にも病院も
近くで、都会へ出た人たちが羨ましいと今でも思います。
田舎は良いも悪いもこれの繰り返しです。
収入も低く、さりとて和尚さんも立てねばならず
このような苦肉の策が出来たのでしょう。
そのほか、墓守の方には、年に1万円送り・・・
町の生活に慣れると、田舎の生活を知っているだけに
わずらわしくなくていいなぁ~と思います。
本当に(隣は何をする人ぞでとっても気楽です。
友達の場合は、気の合う人との付き合いですが、
ご近所となるとそういうわけにはいきませんものね。
私の記憶も、セピア色にかすみがかかってきています^^
今頃、田舎へ移住する人のニュースなど
たまにありますが、それ以上に都市へ出て行く人の
多いこと。どちらの地方都市も人口減少で
頭が痛いはずです。
僕も六十過ぎて今更、いざ都会へなどという訳には
いきませんが、若い頃には憧れではありました。