大勢の人の前でのスピーチは
苦手です。話している最中に、
頭の中がパニックになり何話
しているのか分からなくなる
ことがあります。それで、適
当に話すと前後のつじつまが
合わなくなる。そうならない
ように、下書きなどしてそれ
を読むようにしている。読み
返して練習して、空で言える
ように努力はしています。
「下手でいい心を込めて訴える」
「スピーチは苦手それでも避けれない」
「上手下手いろいろあって人社会」
「大臣も原稿読んでいる議会」
本日の歩数10,636歩