最後に僕が体験した超常現象を
一つ。僕は はっきり言って霊
感はありません。どこにでもい
る普通の人間です。なので特別
な事ではありません。誰もが体
験するであろう事柄です。もう
四十年ほど前の夜の11時頃の
ことです。偶然 山の中腹に青
白い光があるので凝視していま
した。これは火の玉だと直感し
ました。なぜならその付近に家
畜の牛の死骸を埋めたという話
を聞いていました。年数がたち
地中から燐が地表に出て空気に
触れて発光しているのだと思い
ました。それ以来不思議な現象
には一切縁がありません。今後
も変な事に巻き込まれず平凡が
一番で終わればいいと思います。
「いいも悪いも途中経過は分からない」
「いい老後めざせばきっと成るだろう」
「平凡が宝の余生つみ上げる」
「凡夫でもいい生きがいのある暮らし」
本日の歩数 2,534歩(雨)
本日の歩数