まだ農薬というものが無かった
子供の頃。田の害虫は念仏を唱
えて追い払った時代。夜に一歩
外へ出ると、そこは幻想の世界。
数百匹のホタルが、顔へ当たり
そうに飛び交う。手を伸ばせば
取れるが、取る必要もない。時
代は代わり今は、あちらこちら
にポツンポツンと飛ぶ程度。毎
年見ているが減り続けるホタル。
再び増える時代は来るだろうか。
『廃村の川にホタルが乱舞する』
『選挙たび同じ公約聞き飽きる』
『ドングリが迎えてくれる里帰り』
『ベストセラー回し読みしてボケ防止』
『助かった命社会に恩返し』
『あの世から戻った人の話し聞く』
『政治家が居直る国に無い未来』
『穏やかな笑顔根っからお人好し』
『哀しみを癒す月日という薬』
『安産の牛の子が立つ青い空』
本日の歩数 3,693歩










