雑詠は近詠とも呼ばれ要するに
日々の移ろいの中の自分を句に
するわけです。当然ながら主語
は私、僕などの自分であり一般
的にはこれは省略します。自分
を中心とした世の中の動きやそ
れに伴う喜怒哀楽を表現すれば
句材は事欠かないように思われ
ますが、それがなかなか難しい
のです。入選はさらにレベルが
高く没が続くことも珍しくない。
『口笛が吹けなくなって老いを知る』
(2020年1月・川柳マガジン・雑詠・德永政二選・佳作)
本日の歩数10,691歩
(風に晒し乾かしますが、時々味見しますので減ります)










