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川柳いろいろ

愛犬カールと綴る一日一句一万歩

短日処理

2017-11-03 17:22:55 | 川柳
ジャコバサボテンは九月になったら家の裏側など
照明の影響を受けない場所に移すと、早く花芽が
付くと聞きそうしていた。そして十一月になると
次次開花して、そのお蔭だと信じていた。所が何
もしなくても花芽が付き開花することが分かった。

   「一生が勉強知らぬことばかり」
   「一つ知り十を忘れるもどかしさ」
   「花いっぱい貰い物やらこぼれ種」
   「世話すれば応えてくれる菊の花」
   「咲けば散る定め花にはない余生」

     本日の歩数14,854歩

(短日処理しなくても、近いうちに咲きそうです)