早朝歩いていますと、月明りで昼間のような
錯覚をします。しかし自分としてはどちらか
といえば、おぼろ月夜が好きです。幻想的で
す。足元さえ明かるければそれでいいのです。
「出来そうで一句浮かばぬおぼろ月」
「琵琶あれば奏でてみたいおぼろ月」
「吸いこまれないよう歩くおぼろ月」
「星は良いもっといいのがおぼろ月」
本日の歩数12,023歩
(物想う秋)

錯覚をします。しかし自分としてはどちらか
といえば、おぼろ月夜が好きです。幻想的で
す。足元さえ明かるければそれでいいのです。
「出来そうで一句浮かばぬおぼろ月」
「琵琶あれば奏でてみたいおぼろ月」
「吸いこまれないよう歩くおぼろ月」
「星は良いもっといいのがおぼろ月」
本日の歩数12,023歩
(物想う秋)
