川柳いろいろ

愛犬カールと綴る一日一句一万歩

紫蘇揉み

2016-07-18 17:00:54 | 川柳
梅干し用の紫蘇が出来るのを待っていました。
茎を取り除いてざっと洗ったあと、水切りします。
塩を少々振りかけてはよく揉み、汁を捨てます。
これを三度繰り返し梅酢で揉むと真っ赤な汁が
出ますので、梅の上に広げ土用干しを待ちます。

   「クーデター必要なのは拉致の国」
   「松茸もウナギも遠い年金日」
   「百均で爆買いしたい年金日」
   「梅雨明けへ酸っぱさこそが梅の味」
   「梅干しのお加減をみる飯が炊け」
   

     本日の歩数14,171歩









コメント (4)
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