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川柳いろいろ

愛犬カールと綴る一日一句一万歩

思い入れ

2015-12-15 16:57:19 | 川柳
選者をした大会の句集が届いた。選に間違い
なかったか、印刷ミスはどうか、作者はどなた
だったのかチェックしてみる。投句だけの時は
一度しか読まないのに、何度も何度も読んだ。

   『格安に釣られて入る店の奥』

(2015年11月・川柳マガジン・課題「格安」・たむらあきこ選・佳作)

     本日の歩数 3,882歩(雨)





   (以下五客以上を抜粋)

   五客 『夏告げる色で群がる海開き』    浅井百合子
    々 『被災地の海でじっくり聞く嘆き』   赤池加久
    々 『嘘ひとつ流すに海が青過ぎる』   中村和星
    々 『海からの恵み漁師は命懸け』    酒見敏子
    々 『海鳴りに夫の無事を祈る漁』    本多完児

   人位 『なあ海よ森に感謝をしてますか』  石田素風
   地位 『火の海を語る昭和が遠くなる』   小畑定弘
   天位 『大海へ心の闇を解き放つ』     鏡見しょう子

   軸吟 『ふる里の写真わたしの海が凪ぐ』  松本宗和

コメント (4)
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