12号車 将軍野二区
◎外題:
姉川単騎駆け 荒振る蜻蛉切
◎見返し:
新党に無いのが不思議な「スポーツタレン党」
◎場面の解説:
元亀元年(1570)姉川の合戦で家康軍は劣勢であったが、
味方の横槍で朝倉軍が一瞬崩れる。
好機と見た本多忠勝は朝倉軍一万に向かって単騎駆けで、真柄直隆と一騎打ちを演じる。
家康は大事な忠勝を討たすなと本隊二千が朝倉軍に打ちかかりこれを破った。
忠勝の愛槍「蜻蛉切」は柄が二丈(6メートル)の大槍であった。
◎委員長名:
佐藤泰久氏
◎20日夜の曳山置場:
土崎港東二丁目街区公園向い
◎囃子:
若波会(保存会)
◎動画:
・御幸曳山
◎御礼札
少しあいてしまいましたっ。すみません。
先週末から「A○Sまつり」とか、
いろいろと外出が続き、PCにむかう時間を作れませんでした。
「なぁ~にぃ、やっちまったなぁ」((C)クールポコ)
しかも記事の貯金も無くなって(涙
また、せっせと書いていかねば、で。
お楽しみにお待ちいただいておる皆様、
毎日お越しいただいております皆様、すみません。
懲りずによろしくお願いします。
と、数日間があいたうちに、
なんと!ここ「goo」の投稿画面がグレードアップしてます。
おぉ。
戸惑いました。が、便利になったんですかね?
など、ここまでは祭りに無縁のお話でした。
すみません。
さて、将軍野二区さん。
本山町公園(金子山とは異なる)より東側の町内。
文字ではうまく場所の説明ができないもので。
詳しくはご参照下さい。
※10月8日一部追加
雲板さんより情報とデータについて教えていただきました。
確かに目印にできるようなものが無いのよですね。
なにより毎回装飾、小物がカッコよく。
今年はなにより家康の兜が目をひきました。
私的ですけど2010ベストオブ兜。
ザルの高さも絶妙で。
実は意図はないのかもしれませんが、
なんか家康の雰囲気、恐さを引き立たせている、
そんな感じがひしひしと。
これまた個人的に、
恐怖感と感嘆と。両方を持ち合わせた雰囲気がして
好きですね。
それに本多忠勝の馬乗り、特に左手が凛々しすぎるのなんかも、
凄い躍動感があっていいです。
さて、織田・徳川連合VS浅井・朝倉連合でおなじみの
「姉川の戦い」
段々と信長が恐ろしくなってきております。
朝倉軍と対峙していた徳川軍のなかから、
本多忠勝が単騎切れ込んでいったことで、
一気に徳川側へ流れは傾いていったわけなようで。
面白いのは「姉川の戦い」といったら
信長の合戦の中でもかなりの上位に来る有名なモンだと思っていたら、
「姉川の~」というのは徳川家側の呼称なんだそうで、
織田も朝倉も浅井も、違う名称で呼んでいたんだそうです。
ほんと?
また勉強になりました。ありがとう、WIKI。
来年には忘れていると思いますけど。
ちなみに今年は幕洗川三区さんも同じ姉川。
とはいえ若干シーンが異なり、
同様に活躍したもう一人の主役、榊原康政を取り上げていて。
この場面と兄弟のような、そんな切り口の場面となり。
表裏一体、違うか。
まずはうまい具合に2町内で一つの話ができあがっているようで、
面白いものです。
あ、長くなりすぎて、蜻蛉切にふれるの忘れました。
◎外題:
姉川単騎駆け 荒振る蜻蛉切
◎見返し:
新党に無いのが不思議な「スポーツタレン党」
◎場面の解説:
元亀元年(1570)姉川の合戦で家康軍は劣勢であったが、
味方の横槍で朝倉軍が一瞬崩れる。
好機と見た本多忠勝は朝倉軍一万に向かって単騎駆けで、真柄直隆と一騎打ちを演じる。
家康は大事な忠勝を討たすなと本隊二千が朝倉軍に打ちかかりこれを破った。
忠勝の愛槍「蜻蛉切」は柄が二丈(6メートル)の大槍であった。
◎委員長名:
佐藤泰久氏
◎20日夜の曳山置場:
土崎港東二丁目街区公園向い
◎囃子:
若波会(保存会)
◎動画:
・御幸曳山
◎御礼札
少しあいてしまいましたっ。すみません。
先週末から「A○Sまつり」とか、
いろいろと外出が続き、PCにむかう時間を作れませんでした。
「なぁ~にぃ、やっちまったなぁ」((C)クールポコ)
しかも記事の貯金も無くなって(涙
また、せっせと書いていかねば、で。
お楽しみにお待ちいただいておる皆様、
毎日お越しいただいております皆様、すみません。
懲りずによろしくお願いします。
と、数日間があいたうちに、
なんと!ここ「goo」の投稿画面がグレードアップしてます。
おぉ。
戸惑いました。が、便利になったんですかね?
など、ここまでは祭りに無縁のお話でした。
すみません。
さて、将軍野二区さん。
本山町公園(金子山とは異なる)より東側の町内。
文字ではうまく場所の説明ができないもので。
詳しくはご参照下さい。
※10月8日一部追加
雲板さんより情報とデータについて教えていただきました。
確かに目印にできるようなものが無いのよですね。
なにより毎回装飾、小物がカッコよく。
今年はなにより家康の兜が目をひきました。
私的ですけど2010ベストオブ兜。
ザルの高さも絶妙で。
実は意図はないのかもしれませんが、
なんか家康の雰囲気、恐さを引き立たせている、
そんな感じがひしひしと。
これまた個人的に、
恐怖感と感嘆と。両方を持ち合わせた雰囲気がして
好きですね。
それに本多忠勝の馬乗り、特に左手が凛々しすぎるのなんかも、
凄い躍動感があっていいです。
さて、織田・徳川連合VS浅井・朝倉連合でおなじみの
「姉川の戦い」
段々と信長が恐ろしくなってきております。
朝倉軍と対峙していた徳川軍のなかから、
本多忠勝が単騎切れ込んでいったことで、
一気に徳川側へ流れは傾いていったわけなようで。
面白いのは「姉川の戦い」といったら
信長の合戦の中でもかなりの上位に来る有名なモンだと思っていたら、
「姉川の~」というのは徳川家側の呼称なんだそうで、
織田も朝倉も浅井も、違う名称で呼んでいたんだそうです。
ほんと?
また勉強になりました。ありがとう、WIKI。
来年には忘れていると思いますけど。
ちなみに今年は幕洗川三区さんも同じ姉川。
とはいえ若干シーンが異なり、
同様に活躍したもう一人の主役、榊原康政を取り上げていて。
この場面と兄弟のような、そんな切り口の場面となり。
表裏一体、違うか。
まずはうまい具合に2町内で一つの話ができあがっているようで、
面白いものです。
あ、長くなりすぎて、蜻蛉切にふれるの忘れました。
作ってみたかったんですけどね 蜻蛉切の「青貝螺鈿細工の柄」ってのを
カシュー塗料と青貝螺鈿の材料があれば出来るだろうと
ただ、時間と経費がかかる ってか、かかり過ぎる
その上、それに気付く人が何人いるか? ってんで・・・
寺内のあのお方には意味不明だろうし、なんても (:.´艸`:.)おっと・・・
o(〃^▽^〃)oあははっ♪ 町内の位置の説明なんて無理ですよ
ややこし過ぎる上に、目標になる物がないんだから
以前には、迷子になって困ってるヤッコもいたぐらいで
それと、秋田銀行将軍野支店 あそこは将軍野三区じゃありませんよ
あそこは、松宮町ですから
角から何軒目までとか、何軒目からとかってややこしい
って、オラホもそうですけどね
裏事情、というかその話をされている光景が
とても楽しく。
確かに実際「柄」に細工があっても、
見つけづらいかもしれませんね。
ちょっとだけ見たかった、って気持ちもありますが…
町域の件はありがとうございます!
三区さんのとこも含め過去記事一部追記しました。