GWの間にどうしても観ておきたかった「硫黄島からの手紙」と「父親たちの星条旗」を観ました。 戦争の悲劇を十分に表現していました。 「硫黄島からの手紙」では日本人の侍魂、「父親たちの星条旗」では兵士の友情がテーマのひとつでした。 この映画をアメリカ人であるクリント イーストウッドが作った所に大きな意味があると思います。 いい意味での日本人の侍魂を持ち続けたいと感じます。 是非一度は観ておいてもいい映画だと思いました。