光干渉断層計(OCT)が本格稼動しています。 これにより加齢性黄斑変性症ははじめとする網膜疾患や緑内緒の診断、経過観察が非常に詳しくできるようになりました。 苦痛もなく5分ほどでできる検査です。 検査を希望される方は是非相談してください。