週末に東野圭吾氏の「手紙」を読みました。 兄が犯した罪を背負いながら生きていく弟の話でした。 重いテーマでした。 読んでいてつらくなりましたが、作者の言いたいことはよくわかりました。 それが全くすべてかというとわからないですが、一つの考えだと思います。 映画化されているみたいなので、映画も見てみたいと思います。