学会出張も終わり、すっかり日常です。
今日は雨の後、黄砂もひどいようです。
十分な対策が必要です。
学会出張中も食べきれないものを持ち帰るようにタッパを持参していました。
無駄はでないように心がけているつもりです。
山形県天童市では市内の小中学校から回収された給食の食べ残しを発電用のリサイクル資源として活用する取り組みが始まったそうです。
天童市は2022年2月、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言しています。
これまで廃棄していた給食の食べ残しをバイオガス発電に活用することによって、二酸化炭素排出量の削減につなげるそうです。
少しでも地球環境に役立てて欲しいと思います。